【この記事を書いている人】
新卒で年収300万以下の営業会社で1年半のあいだ契約ゼロ。
転職して3年間営業を離れ、再び転職して営業に戻ると営業力が開花。
30歳で年収1,000万、のちに年収1,800万円を達成しました。
自身のキャリア形成には職場選びがもっとも大切だと実感している現役営業マンです。
これまでに3回の転職を経験し20社以上の転職サイト・転職エージェントに登録をしてきた私がまず最初におすすめする転職サイトは『リクナビNEXT』です。
『リクナビNEXT』はあなたの転職活動を強力にサポートします。
【業界1位のリクナビNEXTの強み】
- 転職業界で最大の求人数
- 人材業界最大手のリクルートが運営
- 企業からオファーが届くこともある
就職活動ではほとんどの学生が『リクナビ』を利用していたのと同様で、転職活動ではほとんどの社会人が利用している転職サイトです。
そうは言っても初めての転職活動をする方にとっては、評判や使い勝手も気になるはず。
そこでこの記事では『リクナビNEXT』の【評判・口コミ】を実際に利用して確かめたうえで詳しくご紹介します。
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転職活動をはじめようと考えている方、どの転職サイトを利用しようか迷っている方のお役に立てれば幸いです。
目次
転職活動の定番【リクナビNEXT】の特徴とは?
『リクナビNEXT』は人材業界最大手のリクルートが運営する転職サイトです。
転職活動をする社会人のほとんどの方が登録している最初に押さえておきたい転職サイトです。
リクナビNEXTは『転職サイト』であって『転職エージェント』ではないので、担当者から電話がかかってくることがありません。そのためマイペースに転職先を探したい方に向いています。
【業界1位のリクナビNEXTの3つの強み】
- 転職業界で最大の求人数
- 人材業界最大手のリクルートが運営
- 企業からオファーが届くこともある
それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。
1.業界最大の圧倒的な求人数
リクナビNEXTは業界最大の圧倒的な求人数を誇ります。
他社の転職サイトと比べてもその差は歴然です。
【転職サイト】 | 【求人数】 |
リクナビNEXT | 39,524件 |
マイナビ転職 | 13,003件 |
en転職 | 3,549 件 |
type転職 | 2,143件 |
(*2020年4月21日:著者調べ)
リクナビNEXTのみ扱っている非公開求人が約8割ありますので、漏れなく求人を確認したい方や、ひとまず多くの求人情報を集めたい方は確実に登録をしておきたいところです。
また求人数が多すぎて絞りきれないというお悩みをAIが解決してくれます。膨大な求人の中から『気になる』を選択したり、あなたの閲覧履歴からAIが学習してあなたに合った求人を提案してくれます。
2.サイトの使い勝手が良い
リクナビNEXTの優れている点はサイトの使い勝手がとても良いことです。
他社の転職サイトと比べても『条件を絞り込む機能』が細かく分かれているため、とても操作性が高く、使いやすいサイト設計となっています。
転職活動をする8割の人が利用している定番の転職サイトですし、初期登録時も利用時も無料で使えますので、まずは気軽に『どんな条件の求人があるのかな?』という気持ちで調べてみると思わぬ好条件の求人が見つかるかもしれませんよ。
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3.スカウト機能がとても便利
リクナビNEXTは転職サイトですが、企業からスカウトが届きます。
転職活動をスムーズに進めるためには、この『スカウト機能』がとても便利なので詳しく解説します。
【スカウト機能を使ったリクナビNEXTの活用法】
手順1.リクナビNEXTから届く『レコメンド求人』を確認
☞ リクナビNEXTの優れた機能は、あなたの登録情報や閲覧履歴をもとにAIが学習して、あなたの希望や志向性に合った求人をレコメンドしてくれます。
圧倒的な求人数があるリクナビNEXTですが、逆にいえば求人が多すぎて絞り切れないこともあります。そこでAIがあなたの代わりに求人を検索し提案してくれます。
手順2.『気になる』を選択した企業から連絡がくる
☞ 興味のある求人を見つけたら『気になる』ボタンをタップします。すると、企業側にあなたが興味を持っていることが伝わり、その企業もあなたのプロフィールを見て興味を持てば連絡が来ます。
手順3.思わぬ企業から『ダイレクトオファー』が届くことも
☞ しかも『気になる』を押さなくても、企業から直接オファーが届くこともあります。その企業が求める人材とあなたのプロフィールがマッチしていれば思わぬ優良企業からダイレクトオファーが届くことがあります。
そのダイレクトオファー自体が『非公開求人』であることも多いので、まずはリクナビNEXTに登録をして、しかっりとプロフィールを掲載しておくことが大切です。
リクナビNEXTの【評判・口コミ】を集めてみた
リクナビNEXTの評判と口コミを集めました。
【良い評判・良い口コミ】と【悪い評判・悪い口コミ】の両方をご紹介します。
リクナビNEXTの良い評判・良い口コミ
20代:女性
求人検索の絞り込み機能がたくさんあるため、希望条件を細かく設定して求人数を絞り込むことができました。
オフィス内や従業員の写真が多く掲載されているので職場のイメージがつきやすいことが良かったです。
また転職活動ノウハウやコラムが充実しているので、職務経歴書の書き方や面接時のマナーなどの記事がとても参考になりました。
30代:男性
40歳手前でリクナビNEXTを利用して転職しました。
求人数は他の転職サイトよりも圧倒的に多くて、企業情報もくわしく丁寧に書かれているので安心感がありました。
また自身のプロフィールを細かく記入することができるので、30代後半の自分にも企業側からスカウトが届いていたので転職活動のモチベーションが上がりました。
普通運転免許+提案営業でリクナビに出てきた企業さんに気になるボタン押すと、100%近い確率で面接確約か歓迎のメッセージが来る。
コレだけでも人生励みになるわ。
行くかどうかはさておき、本当にありがとうございます > 各社様— キュアサルミアッキ (@alai_smio) November 16, 2017
20代:女性
写真つきで業務の内容やスタッフの様子が紹介されているので、入社後のイメージしやすかったです。
また掲載されている企業の数がとても多いので、自分の希望条件を満たす求人の絞り込みがしやすくてサイトの使い勝手が良かったと思いました。
30代:男性
他の転職サイトよりも求人数が多くいので見応えがありました。
『未経験者歓迎の特集』や『地方で働く特集』などの気になる特集があるので、空いた時間にいろいろな業種や地域の企業を知ることができてためになりました。
やっぱりリクナビネクストさんは職務経歴書メーカーとして最強だった
— エアフライヤー部長 (@crazy_hage) October 14, 2018
リクナビNEXTの悪い評判・悪い口コミ
20代:男性
見たことのある同じ求人が何度も出ていた気がします。
検索して絞った件数の割にはかぶっている求人情報もあると思いました。
企業情報では当然ポジティブな内容が多いのですが、実際働いている社員の本音の部分などネガティブな部分も含めてもう少し知りたいと感じました。
リクナビとかで求人見てるけど多すぎて何がいいかわからんし
決めた会社にずっと働くって考えたら気軽に決めれない— すぎ (@bike_GSX_) June 5, 2018
40代:女性
リクナビNEXTのおかげで気になる企業への応募までは順調にできたと感じています。
しかし、それ以降の段取りはリクナビNEXT内のメッセージ機能を通じて、ほぼ自力で転職活動を進めていました。
求人検索をするには向いていますが、サポートという部分では『転職エージェント』を併用した方が良いと思いました。
20代:男性
アプリも使いやすいし、PC上のサイトも使いやすいのだけど、とにかく求人レコメンドのメールの数がすごい。
1日に何件も求人メールが来るのでメールボックスがいっぱいになるし、見切れないと思いました。
GmailがリクナビNEXTで埋まりました。ちょっとメール来すぎではなかろうか。 pic.twitter.com/PrfCJ0mVFH
— リチャ@育休復帰 (@papa_ritya) November 21, 2019
☞【選考の通過率を上げるには『転職サイト』と『転職エージェント』の併用が効果的】
リクナビNEXTをおすすめしたい人
転職活動をする方ならすべての人におすすめしたいのが本音です。
その中でも、次の方にはリクナビNEXTを是非おすすめします。
1.リクナビNEXTは初めての転職者におすすめ
リクナビNEXTは圧倒的な求人数と実績のある転職サイトなので、ほとんどの方が気になる求人を見つけることができるでしょう。
また『転職成功ノウハウ』や『先輩たちの転職体験談』などのコラムが充実しているため、初めて転職活動をする方にはとくにおすすめです。
しかし年収600万円以上のハイクラスを狙う方には『ビズリーチ』や『JACリクルートメント』のようなハイクラスに特化した『転職エージェント』を利用した方が効率よく転職活動を進められると思います。
また入社したもののすぐに辞めたい方や早期退職をした方には、20代・第二新卒向けの転職サービスを利用した方が選考の通過率が高くなると思います。
なかには『ウズキャリ』のように第二新卒に特化した転職エージェントもあります。
☞ まずはリクナビNEXTに登録して幅広く求人情報を集めて、ハイクラスを狙う方であればハイクラス向けの転職エージェントを登録したり、第二新卒の方であれば20代・第二新卒に特化した転職エージェントを登録して、『転職サイト』と『転職エージェント』を併用することが近道だと思います。
20代・第二新卒の転職成功率を少しでも高めたい方はこちらの記事もおすすめです。
☞ 第二新卒の転職理由【まとめ】好印象を与える回答例4選&内定獲得率9割の伝え方
☞ 【第二新卒の転職】失敗する人に共通する特徴・失敗回避する7つの具体的対策法『事例付き』
2.リクナビNEXTは忙しい方におすすめ
リクナビNEXTに登録すると、多くの企業から『オファー』が届きます。
仕事やプライベートに忙しい社会人にとって、働きながら転職活動を進めていくことは意外と大変です。
夜は遅くに帰宅して休日も予定が入っていたりすると、なかなか転職活動が進みません。
しかしリクナビNEXTなら担当者から電話がかかってくることもありませんので、空いた時間に求人を確認したり、メールボックスに届いた求人をサクサクと確認することができます。
またリクナビNEXTは『アプリ』もあるので、通勤時間や昼休みなどの合間に求人やメッセージを確認できるので、忙しい方に最適の転職サイト(転職アプリ)です。
3.できるだけ多くの求人を集めて比較検討したい方におすすめ
リクナビNEXTは業界最大の求人数を誇ります。
まずはできるだけ多くの求人を集めて、自分の希望に合う企業があるのか比較検討したい方には向いています。
じっくりと自分のペースで転職活動を進めたい方にはリクナビNEXTは最適な転職サイトと言えるでしょう。
リクナビNEXTをおすすめしない人
結論から言えば、リクナビNEXTをおすすめしない方はいません。それだけ転職活動をする方にとっては必須の転職サイトだと言えます。
また早期退職をしてしまった20代・第二新卒の方なら『第二新卒に特化した転職エージェント』を利用した方が選考の通過率がグッと高まります。
☞『転職エージェント』はあなたに専任のキャリアアドバイザーがつきますが、どうしても相性の問題があります。
そのため常に『複数の転職エージェントに登録』をしておいて『あなたと1番相性のよい転職エージェントをメインに転職活動を進める』と効率よくスムーズに進めることができます。
次の転職エージェントはどれもおすすめです。
【おすすめの転職エージェント】
・『リクルートエージェント』:業界最大手の転職エージェント
・『doda 』:業界第二位の転職エージェント
・『マイナビエージェント 』:20代の支持が多い転職エージェント
・『JACリクルートメント』:外資、ハイクラス向け転職エージェント
・『type転職エージェント』:IT系の非公開に強い転職エージェント
・『ウズキャリ』:第二新卒に特化した転職エージェント
リクナビNEXTを実際に利用して【評判・口コミ】を検証してみた
実際にリクナビNEXTに利用して【評判・口コミ】を検証しました。
1.『グッドポイント診断』がとても役に立つ
『グッドポイント診断』はビジネスパーソンが備えている特性や強みを18種類に分類して、その中であなたの特長に当てはまる5つの強みを診断してくれる大変参考になる診断です。
私も『グッドポイント診断』を受けてみましたが、自身の特徴をつかむのにとても役に立ちました。
☞ すべて無料で診断ができますし、精度の高い自己分析をスマホで10~15分ほどで体験することができるので、やらなきゃ損ですよ。
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2.『適職診断』がとても役に立つ
リクナビNEXTには『適職診断』というとても参考になる診断ツールがあります。
22個の質問に答えることであなたに合った業界や業種を示してくれます。この適職診断の優れているポイントは『あなたが最適な求人を見つけるためのキーワード』を提案してくれることです。
適職診断をすることであなたが自身が気が付かなかった『あなたの特徴に適した職業』を提案してくれたり、『その求人を見つけやすくするためのキーワード』を教えてくれるので大変役に立つ診断ツールです。
3.企業から電話が来ないことは安心
リクナビNEXTは『転職サイト』なので、企業やリクナビNEXT担当者から電話がくることはありません。
一方で『転職エージェント』はあなたを担当する専任のキャリアアドバイザーがつきますので、電話やメールの応対をする必要があります。
4.今の職場に転職活動をしていることがバレない機能が安心
初めて転職活動で心配なことは『今の職場に転職活動をしていることがバレないか』という方も多いのではないでしょうか。
リクナビNEXTではあなたが登録したプロフィールをもとに、今の職場に転職活動をしていることがバレないよう『レジュメの公開をブロックする機能』があります。
そのため安心して転職活動を始めることができますね。
リクナビNEXTと他社の転職サイトを徹底比較してみた
リクナビNEXTと他社の転職サイトと比較してみました。
☞ リクナビNEXTは転職活動をする人の8割が利用している定番中の定番の転職サイトです。
転職サイト | 総合評価 | 特 徴 |
リクナビNEXT | ・業界最大の求人数を誇る
・転職者の8割が利用する |
|
doda | ・人気企業ランキングがとても参考になる
・求人数は多く、求人の質が高い |
|
キャリトレ | ・20代向けスカウト型の転職サイト
・アプリの操作性が高い |
転職サイトはどれも無料で登録・利用ができますので、迷ったら複数の転職サイトに登録して使いやすいと感じるものをメインに使うと良いと思います。
そのうえで求人情報に漏れがないか確認をしたり、転職サイトによって条件詳細の記述が異なりますので詳しく比較・検討すると良いでしょう。
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リクナビNEXTの登録から退会までの流れ
リクナビNEXTの初期登録から転職活動を開始するまでの一連の流れを写真とともにご説明します。
スマホでサクサク進めることができますので、早い方であれば3分もあれば登録できます。
リクナビNEXTの初期登録の流れ
【リクナビNEXTの初期登録の流れ】
手順1.リクナビNEXT公式サイトへアクセス
手順2.メールアドレスを登録(リクルートIDがある方はさらに簡単登録)
手順3.登録アドレスに届いた『仮登録メール』を確認
手順4.仮登録メール内のURLをタップし会員情報を入力へ
☞パスワード、名前、生年月日などを記入
手順5.希望の転職時期、職種、勤務地を選択
手順6.現在のあなたの状況をタブから選択
☞就業状況、雇用形態、職種、年収、学歴を選択
手順7.あなたの職務経歴を記入
☞経験社数、在職期間、社名(非公開も可能)、業種など
手順8.英語経験について記入、非公開にしたい企業の設定
手順9.『リクルートエージェント』への申込の有無(任意)
☞キャリアアドバイザーとの面談を希望する方は登録
手順10.直近の職務内容を記入
手順11.保有する資格について記入
ほとんどの項目が選択式なので、早い方なら3分で初期登録が完了します。
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リクナビNEXTの退会手続きはシンプルでスムーズ
リクナビNEXTの退会の手続きはいたってシンプルです。
トップページの画面右上の『三』アイコン内にある『各種設定』を選択して『退会(リクナビNEXTからの退会手続き)』に進んで下さい。
本人確認をして『退会手続きへ』をタップして進めれば退会手続きの完了です。
リクナビNEXTのよくある質問
リクナビNEXTのよくある質問をまとめました。
登録も利用も一切費用がかかりません。
リクナビNEXTは求人検索をするのに適した『転職サイト』です。一方のリクルートエージェントはあなたに専任のキャリアアドバイザー付き、書類の書き方や面接対策などのサポートがついています。
リクナビNEXTには『通常オファー』と『特別オファー』の2種類がありますが、特別オファーは面接を確約するオファーのことです。
レジュメブロック機能を使えば、今の職場にはあなたの情報が非公開になります。
リクナビNEXTの【評判・口コミ】まとめ
最後にリクナビNEXTの【評判・口コミ】をまとめます。
【リクナビNEXTの3つポイントをおさらい】
- 転職業界で最大の求人数(非公開求人も多数)
- 転職者の8割が利用している定番の転職サイト
- 通勤時間などの合間に転職活動を進められる
結論、『リクナビNEXT』は転職活動をはじめるならまず最初に登録すべき定番の転職サイトです。
転職ノウハウや転職活動の体験談、転職成功のヒントが満載の転職サイトです。登録をしておいてまったく損はありません。
登録も利用も無料で、グッドポイント診断や適職診断など、あなたに合った仕事をサポートする充実したツールも豊富です。登録もカンタンなので無料登録してリクナビNEXTを使い倒しましょう。
☞ あなたもリクナビNEXTという『最強の仕事探しのパートナーの実力』を体験してみてはいかがでしょうか。
あまりの便利さにきっと驚かれると思いますよ。
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20代・第二新卒の転職成功率を少しでも高めたい方はこちらの記事もおすすめです。
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