不安でいっぱいです…
このようなお悩みにお答えします。
【この記事を書いている人】
新卒で年収300万以下の営業会社で1年半のあいだ契約ゼロ。
情けないことに営業の厳しさに耐えきれず2年目に転職をしました…。
転職して3年間営業を離れ、再び転職して営業に戻ると営業力が開花。
30歳で年収1,000万、のちに年収1,800万円を達成しました。
社会の厳しさと優しさの両方を経験した現役の営業マンです。
『営業』という仕事は『向き不向きがある』
10年以上にわたり営業の仕事をしていますが『営業に向いている人』と残念ながら『営業に向いていない人』がいると実体験をもとに痛感しています。

ですが20代で営業しか経験していないと30歳以降に『他の職種へ転職』することのハードルが急に高くなってきます。
自分は営業に向いていないかも…30歳までに抜け出した方が良いの?

今回はそのような不安をお持ちの方に向けて『営業マンの辞め時』についてご説明します。
悩める営業マンの方に少しでもお役に立てれば幸いです。
- 営業の仕事に自信のない方
- 営業を辞めるタイミングが気になる方
- 30歳以降に転職ができるか気になる方
目次
営業に向いている人、向いていない人とは

残念ながら『営業に向いている人』と『営業に向いていない人』がいます。
営業に向いていない方はこのような特徴があります。
【営業に向いていない人の特徴】
- 物事をポジティブにとらえなれない
- ある程度の作業量や数をこなすことを続けられない
- お客さんの利益を第一に考えることができない
一方で、
- 口下手で説明することが苦手
- 人とのコミュニケーションが苦手
という方もいると思いますが、私の営業の経験から上の2つの特徴は『営業に不向きとは言えない』と考えています。

と言うのも、口下手やコミュニケーションに不安がある方でも自社商品やプレゼン資料が優れていればある程度の契約は取れてしまいます。
例えば、あなたが携帯ショップにiPhoneを買いに行った時、少し説明が下手な販売員さんでも契約した経験ありませんか?
☞ 商品力があれば営業力がなくても売れる物があります。
それでは1つずつ見ていきましょう。


物事をポジティブにとらえなれない

営業の仕事では『断られることが日常』です。
1日中、電話で営業をしても1件もアポイントが取れないことはよくありますし、せっかく取れたアポイントの際に提案営業をしても1件も成約しないことが続きます。
例えば、あるお客さんに営業電話を掛けた時に、
先月、他社との契約を更新したばかりで2年間は変えるつもりないんだ
と断られた場面で、
・あぁ今日もまた断られてしまった、1つも良いことが無かった
と考えてしまうのか
それとも
・少なくとも2年以内には契約を見直すチャンスがある
・他社よりも良いサービスを提案できれば切り替えチャンスがある
と考えられるのかで2人の間に残酷なほど差がついてしまいます。

☞ 登録して待つだけ?【スカウト型転職サイト】を利用した新しい転職活動の進め方

ある程度の作業量や数をこなすことを続けられない

ここ最近は『営業マンの人柄・素質・人脈』に頼った営業手法ではなく
【最近の営業会社は…】
- 営業マニュアル
- 販促ツール
- 商談のロールプレイング
などが充実しており、営業の未経験者でも3ヶ月ほどトレーニングを積めば十分に契約を取ることが出来る体制の会社もあります。
そのためには少なくとも
- 自社商品(サービス)の概要とメリット
- 競合する他社商品(サービス)との性能や価格の比較
- お客さんが抱えている悩み
を把握していないと勝負になりません。
これらを覚えて理解し、お客さんから聞き出せるようになるには、ある程度の場数がどうしても必要です。
☞ 商品やお客さんを理解するために調査をするなど地道な作業ですが、これが続けられないと一向に営業成績が良くなりません。
お客さんの利益を第一に考えることができない

『ノルマ』を抱えている営業マンの中には
『お客さんの利益』よりも『自分のノルマの達成』を優先してしまう
方がいます。
また不動産に限りませんが、営業マンの中には『売りつける』ことが上手な方が一定数います。
しかしリピートやお客さんから新しいお客さんを紹介されることにつながらないので常に新規客を追うはめになります。
☞ お客さんが『今この人から買いたい』と思わせる事が上手な方は3年後にはリピートと紹介だけで仕事が回るようになります。
反対に『自分のノルマの達成』を優先してきた方は『新規獲得の底なし沼』から抜け出せず、3年後には転職していることも多いのが実情です。
営業に向いていない人が続けてもキャリア形成にならない

20代のうちに『営業で成績が残せなかった場合』そのまま営業職を続けても残念ながらキャリア形成にはプラスに働きません…
営業マンとしてのスキルが中途半端な場合、年次が上がるにつれて多少は給料が良くなるかもしれません。
しかし1年間フルに働いて、良くて月収が10,000円上がるかどうか。
これでは30歳までに年収1,000万円に到達するのは難しいでしょう。
また30歳になった時『これまでに営業しか経験したことが無い人』が営業以外の仕事を求めて転職する際には非常にハードルが高くなります。
少なくとも年収の大幅アップは望めないと覚悟した方が良いかもしれません。
それなら、できれば25歳までに『営業を辞める決断』をして転職をした方が、あなたのキャリア形成においてプラスに働く可能性があります。
採用をする企業側からすると営業経験が2年~3年程度ある人材は
【企業側が考える営業経験がある人材】
- 最低限の社会人マナーを身に付けているだろう
- 社外とのコミュニケーションが出来るだろう
- 多少はストレス耐性ができているだろう
と考えますので、よその会社で新人研修やジョブローテをしてもらった程度に考えてくれる場合があります。
しかし30歳を境に『即戦力』を求められるようになります。
☞早いところは26~28歳つまり大卒後3~5年の間に『何をしてきたか』『何ができるのか』を確実に問われるようになります。
☞勇気を出して【大企業】を辞めて転職したら年収が3倍になった話
営業を辞めて転職するならどんな仕事がおすすめ?未経験でも可能?

それでは営業を辞めて転職するなら、どのような仕事がおすすめなのでしょうか。


25歳までに営業を辞めるなら『未経験の転職』も可能!

この年齢であれば『第二新卒』と言われ、どの職種でも転職できる可能性が高いです。
マーケティング、企画、広報などのその会社の中核となる職種から経理、人事、総務などのいわゆるバックオフィスという職種まで可能性があります。
またデザイン、設計、プログラムなど、技術的な職種への転職も十分に可能です。
最近伸びている業界、たとえばAI開発、アプリ開発、WEBマーケティング、シェアリングサービス、クラウドサービス、FinTech(金融×IT)などの業界では人手不足のため、文系の人材でもエンジニアとして採用している企業もあります。
第二新卒の転職を成功させるためのポイントについては、こちらの記事もおすすめです。

25~30歳で営業を辞めるなら『キャリアの棚卸しが重要』

20代の後半にさしかかると『第二新卒』という扱いではなくなります。
社会人歴も3~5年ほどありますので、今の会社で『何をしてきたか』『自分が入社したら何をもたらすのか』をきちんと説明する必要があります。
でも、この年齢なら営業以外の職種を未経験でも採用してくれる会社はあります。
きちんと自分の実績と特長を整理しておきましょう。
また年次ごとに給料が上がっていった場合、とくに大手の会社の営業職であれば成績にかかわらず一般的には良い給料をもらえていた可能性があります。
☞ しかし『営業から抜け出す』ために他の職種に未経験で転職をするとなると給料面で満足のいく求人情報が少ないと感じてしまうかもしれません。
30代で転職するなら『即戦力を求められる』

30歳という年齢は転職市場において1つの壁であると認識しておきましょう。
どの職種でも『即戦力』を求められます。
企業が人を採用する際に考えていることは、基本的に以下の2つです。
・これから伸ばしていきたい部門の人員
(例)アプリ開発部を立ち上げたのでエンジニアを募集
・空いたポストを埋めるための人員
(例)経理主任が辞めたので簿記2級以上を持っている人を募集
もしあなたが銀行や証券会社の営業マンで簿記2級以上を持っている、というのであれば未経験でも経理で採用される可能性はあるかもしれません。
しかし給与面での条件交渉では強く主張することが難しくなりますし、同じ求人情報に経理経験者が応募していた場合、いくら資格を持っていたとしても未経験だと不利になってしまいます。
☞ もし、あなたが経営者で今月中に経理担当が辞めることになった場合、30歳の経理未経験の元営業マンと、同じく30歳の簿記を持っている経理経験者であれば、どちらを採用したいですか?

☞ 第二新卒が転職するのに『有利な時期』と『失敗しないための7つの準備』を徹底解説

もし『営業を辞めたい』と思うなら…準備はしておこう

私自身は営業の仕事がとても楽しく、自分に合っていると思えるため『天職』であると感じられています。
一方で20代の前半の頃は『営業を辞めたくて仕方がない』と本気で思っていました。
なので本心では『営業が天職だ!という人が1人でも多く増えて欲しいな』と思う反面、営業に悩んでいる人には『無理をせずに、ご自身が天職と思える仕事に出会ってほしい』という2つの思いがあります。
営業という仕事は不思議なもので、
『他の職種 ⇒ 営業』だと未経験でも学歴も問わず募集しているのに、
『営業 ⇒ 他の職種』となると、20代での準備が必要になってきます。
私のいる不動産業界でも30代、40代で売れなかった営業マンが次々に去っていきますが、結局は別の不動産会社で営業を続けています。
人間関係やノルマで悩んだすえに去っていきましたが『営業から抜け出せなかった人』を多く見てきました。
残念ながら、そういった方々は充実したキャリアを歩んでいるようには感じられなかったのです。
『今すぐ転職』でなくても情報は集めておいて損はない

今すぐに転職するわけでもないし登録の手続きも面倒だから、と考えてしまい情報収集を後回しにしてしまうことは無理もないと思います。
ですが『いざ転職をしたい』と思った時には希望したポストが既に埋まっていて手遅れになるケースも残念ながらあります。
転職活動をはじめると、
・採用の担当者にウケる履歴書、職務経歴書の書き方(あなたの特長と実績)
・採用面接での応対のしかた(1次、役員、最終面接)
・転職したい企業の情報の集め方(主力の商品、競合する会社、その市場)
これらを準備しないといけませんが、いきなり用意をするのはけっこう大変です。
また、希望条件に合う求人情報が出た時にあなたのライバルとなるような他の人も応募してくるかもしれません。
あなたが優秀な方であれば、きっとそのポストを狙っている方も同じく優秀な方でしょう。
やはり事前の準備がとても大切です。
転職サイトへの登録は無料なので『どのような求人情報が出ているか』気になる方は情報を集めてみると良いでしょう。
【20代の転職成功例・失敗例】体験談から学ぶ秘訣

ここでは、20代・第二新卒の転職体験談をご紹介します。
まずは、転職の成功例から見ていきます。
第二新卒から20代で日系大手に転職できた経緯
①大工用腰袋をつけて上司に笑われる
②工程管理に集中する
③配筋マニアになる
④資格を取る
⑤社内で出来るアピール
⑥所長になる
⑦これらを転職で話すはじめは相手にされなかったけど、1つ強みを作れば20代の転職は勝てます。#転職#仕事辞めたい
— よこりょー@日系大手ディベ技術主任【顔薄い人】 (@ryofit58) July 11, 2020
2009年卒業世代やけど、海外留学してて就活間に合わなかったけど(当時アホみたいに就活始まるの早かった)リーマンショックのおかげで翌年第二新卒枠が大量に出てラッキーで就職できた😊リーマンショックより物理的に殴られてる感じあるけどアフターコロナへの希望は失いたくないな
— アイ沢ラ樹 (@peatyislay) April 1, 2020
まあ、私の場合は第二新卒で理系院卒という武器があったので楽に転職できたという部分はある。
— Grahamian📊データ分析と機械学習 (@grahamian2317) April 30, 2020
自分は、大学卒業のときに「なりたい自分」も「やりたいこと」も分からなかったし、とはいえ家庭の事情で就職浪人なんてあり得なかったから、間口の広いサービス業に拾われて、そこで2年働いてるうちに「やっぱりコレがしたい」と転職情報誌(時代が…)見て「第二新卒」枠で拾われた会社で活躍できた。
— 新生最弱勇者ぽんた@チーム豊島箱推し (@a_sura) November 26, 2019
20代・第二新卒でも満足のいく転職ができた人はいるんですね!
次に、転職の失敗例を見ていきます。
エージェントに登録してるけど
そもそも私の希望条件である
残業が20h以下(できれば10h以下)で正社員エンジニア
という求人がなかなかない…
あっても勤務地とか給与とかみるとうーんってなるし
いい所は第二新卒じゃなくて中途でスキルないとできない
難しい、、、、— らと (@rato1010) May 19, 2020
やっぱ…第二新卒は今求人少ないんだね…
かと言って 3年も 今の会社にいたくないし…貴重な20代を無駄にしたくない
他の会社の職員さん近くにいるのに 普通に悪口言いまくってるし、会社の金銭管理とかダメダメで 無理…
終電ギリギリまでのシフトあるし
20時までで日勤は組むって言ってた話と違う— 🍙にぎりめし うどん (@NiginigiU) July 21, 2020
第二新卒や未経験からの転職は、ポテンシャルが高ければどこでもいけるわけではない。マーケティングやファイナンス、サプライチェーンなど、業界跨いで経験がいきて募集人数が少ない職種は、経験領域を細かく募集要項で規定する。そうすると、第二新卒はあてはまらず、書類が通らない。
— sym (@mktgskt) November 16, 2018
そこで1人で悩む前に、転職のプロである『転職エージェント』をうまく利用することが大切です!
☞ 次に、これまでに3回の転職を経験し20社以上の転職サイト・転職エージェントに登録をしてきた私がおすすめする『20代・第二新卒の転職に強いエージェント』をご紹介します。
【口コミ・評判も良い】20代に自信を持っておすすめする転職エージェント

これまでの3回の転職活動の経験をもとに『実際に私が使ってみて良かったな』と思える20代に自信を持っておすすめする転職エージェントをご紹介します。
☞ 各社が得意とする業界や企業とのネットワークがありますので、特長を比較しながら見ていきましょう。
リクルートエージェント

【公式サイト】https://www.r-agent.com/
まず人材業界の最大手である『リクルートエージェント』です。
業界トップの転職支援の実績をほこる転職サービスです。
就職活動、転職活動といえばリクルート、と思う方も多いはず。
面談の初日から、非公開の求人を含めた多くの求人情報を紹介してもらいましたが、今話題の優良ベンチャー企業の求人から、CMでもお馴染みの大手上場企業の求人まで幅広い求人を提案してもらいました。
さすが人材業界No.1のリクルートが運営しているだけあって、『求人の数・求人の質』について申し分のない情報を保有しています。
『リクルートエージェント』は人材業界No.1だからこその圧倒的な求人数と、転職支援の実績を誇りますので、転職エージェントの利用を考えているなら外せない『定番の転職エージェント』と言えます。
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doda(デューダ)

【公式サイト】https://doda.jp/
『doda 』は実力と利用者の評判ともに高い転職サイト・転職エージェントで、扱う求人数とキャリアアドバイザーの質の高さを考えると『総合力No.1の転職サービス』とも言えます。
実は『doda 』は転職サイトとしても優秀です。とくに20代、第二新卒向けの有名企業の求人が多くて、初めて登録した時は正直おどろきました。

doda は転職エージェントとしてのサービスでも評判が良いので、「転職サイト」と「転職エージェント」のサービスを併用しながら使いたおすことが効果的です。
量と質ともに満足のできる総合転職サイトです。
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マイナビエージェント

【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
20代からの支持が一番多い『マイナビエージェント 』もおすすめです。
『マイナビエージェント 』大手の転職エージェントの一角ですが、『リクルートエージェント』『
doda 』との差別化をはかるため20代~30代前半にターゲットをしぼっています。実際に20代前半から35歳までの利用が8割を占めています。
キャリアが浅い方にも熱心で親身なサポートが好評で、私もはじめての転職活動の時にお世話になりましたが、書類選考に通りやすい履歴書や職務経歴書のかき方を丁寧に教えてもらいました。

【20代から圧倒的な支持!『マイナビエージェント 』の強み】
・キャリアアドバイザーのサポートが圧倒的に手厚い
・書類選考に通りやすい職務経歴書の書き方をレクチャー
・マイナビエージェント独自の非公開求人が魅力
初めて転職活動をする方や、書類のかき方を1から教えてもらいたい方には相性の良いエージェントだと思います。
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type転職エージェント

【おすすめ度】
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
大手企業との太いネットワークやIT系の非公開の求人を持っている『type転職エージェント』も押さえておきたいです。
1993年に創業した老舗転職エージェントで、他の大手と比べても長い社歴を持っています。企業とのつながりの深さと、そこからくる非公開求人の多さに定評があるエージェントです。
私が利用した時も求人の数自体は、他の大手転職エージェントと比べると少ないと感じましたが、非公開の求人は他社には無かった魅力的な求人を持っていました。

1都3県に特化して運営をしてきたため、首都圏では強いつながりを持っていますが、地方の求人は少なめです。
首都圏にいる方で、IT系の非公開求人をもれなくチェックしたい方にはおすすめです。
またマンツーマンでのサポートが充実していて、利用者1人ひとりに対して丁寧にフォローしてくれる印象が強く残っています。
他の大手エージェントと比べて担当する人数が少ないためか、登録者1人ひとりに時間を割いてくれるイメージがあります。
企業との太いパイプと首都圏の非公開の求人が魅力の老舗エージェント
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ウズキャリ(UZUZ・ウズウズ)

【公式サイト】https://uzuz.jp/
ウズキャリは株式会社UZUZ(ウズウズ)が運営している、第二新卒や既卒者の就職支援に特化した転職エージェントで、とくに20代の社会人経験の少ない方におすすめです。
この会社の1番の特徴は、キャリアカウンセラーのほぼ全員が元既卒、元第二新卒なのです。

ウズキャリを運営するUZUZの社長自身が新卒で入社した会社を6ヶ月で退職して転職活動に苦労した経験から、同じように新卒入社した会社をすぐに辞めてしまった方や社会人経験の少ない既卒者やフリーターの方々のキャリア支援をしたいという想いで立ち上げた会社なのです。
そのため、「就職したけどすぐに会社を辞めたい」と考えているあなたの気持ちに共感してくれます。あなたと同じ悩みをかかえて、同じ経験をしているからこそ、失敗しない就職活動のノウハウを伝えられるんです。
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DYM就職

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