【この記事を書いている人】
新卒で年収300万以下の営業会社で1年半のあいだ契約ゼロ。
転職して3年間営業を離れ、再び転職して営業に戻ると営業力が開花。
30歳で年収1,000万、のちに年収1,800万円を達成しました。
自身のキャリア形成には職場選びがもっとも大切だと実感している現役営業マンです。
これまでに3回の転職を経験し20社以上の転職サイト・転職エージェントに登録をしてきた私がキャリア志向の20代におすすめする転職サイトが『キャリトレ』です。
ビズリーチが運営している転職サイト(転職アプリ)で、『レコメンド機能』があなたの希望に最適な求人情報を届けてくれる、便利なサービスです。
私自身キャリトレがサービスを立ち上げた当初から登録をしていますが、楽天やサイバーエージェントなどの有名企業からスカウトのオファーが届きました。
☞ スカウトの中には『プラチナスカウト』という内定につながる可能性が高いオファーもあるので、20代の方は登録しておいて損がない転職サイトです。
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そこでこの記事では本当のところ『キャリトレ』の【評判・口コミ】がどうなのか、実際に登録して評判・口コミを検証してみました。
転職活動をはじめようと考えている方、どの転職サイトを利用しようか迷っている方のお役に立てれば幸いです。
目次
20代に圧倒的におすすめのキャリトレとは?
【公式サイト】https://www.careertrek.com/
キャリトレは『ビズリーチ』が運営するキャリア志向の20代の転職に特化した転職サイトです。
『挑戦する20代の転職サイト』をコンセプトとしており、20代や第二新卒向けの求人が豊富で使い勝手が良いため、20代の求職者に評判の良いサービスです。
キャリトレの特徴は次の2つです。
【キャリトレの特徴】
・20代の求人に特化した転職サービス
・企業から登録者に『スカウト』が届く
☞ 実際にサイトを見てみると、他の転職サイトには掲載されていない20代向けの非公開求人が多数掲載されていました。
『何か条件の良い仕事がないかなぁ』という感じで情報を集めやすいですし、登録も3分程でできるので、お手軽な転職サイトです。
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☞ 5分ほどでレジュメを作れるのでレジュメ登録して企業からのスカウトを待ちながら自身の転職市場で『市場価値』を調べると良いです。
キャリトレの特徴とは
キャリトレの特徴は次の2つです。
【キャリトレの特徴】
・20代の求人に特化した転職サービス
・企業から登録者に『スカウト』が届く
それではキャリトレの特徴を詳しく見ていきましょう。
1日5分の転職活動!?忙しい合間に求人を確認できる
転職活動に要する期間は平均3~6ヶ月と言われています。
平均的な転職活動期間は「3~6カ月」
希望条件にもよりますが、転職活動にかける目安は「3カ月から半年程度」と言われています。期間とともに、転職活動をどのように進めるかも重要なポイントとなります。「今すぐ辞めたい」と思っていても、転職活動が長引く可能性を考慮し、退職時期は冷静に決めましょう。(引用:リクナビNEXT)
しかし、忙しい20代にとっては毎日の仕事で覚えることも多く、転職活動に割ける時間があまりないのが現実です。
そこでキャリトレではAIを搭載した操作性の高い転職サイト(転職アプリ)を使うことで『1日5分の転職活動』を可能にしています。
『1日5分の転職活動』とは、毎日届く求人の中から『興味がある』ボタンをタップするだけでAIがあなたの希望を学習し、より一層あなたの希望に合った求人を自動的にレコメンドするようになります。
【企業からスカウトが届くまでの流れ】
手順1.キャリトレからレコメンドされた求人を確認する
☞ 毎日届く求人の中から『興味がある』『興味がない』を選択
手順2.キャリトレに搭載されたAIがあなたの志向性を学習する
☞ AIが学習するため自動的にあなたに合った求人が届くようになる
手順3.企業からスカウトが届く
☞ 『興味がある』を選択した企業からスカウトが届く
通勤時間や昼休みなど忙しい合間の5分だけ転職活動を進められる手軽さが20代に高く評価されている秘訣なのでしょう。
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他社の転職サイトにはない20代向け非公開求人が豊富
キャリトレは『挑戦する20代の転職サイト』をテーマに掲げているため20代向けの優良ベンチャーや大手企業の求人情報が多いことが強みと言えます。
20代で大手企業や知名度の高い人気企業に転職をすることはそう簡単ではありません。
☞ しかし、学歴が高いほど有利な新卒向けの就職活動に比べれば、経験を積み実績を残したあとに転職活動を通して人気企業に入社する方が競争率は下がります。
そのため、利便性の高い転職サイトを上手に活用して、しっかりと準備をしたうえで臨めば憧れの企業に入社することも夢ではありません。
まずは『キャリトレ』に登録して、あなたが憧れていた企業の求人があるかどうかを見てみるのもおすすめです。夢への一歩は簡単な登録から始まります。
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キャリトレとビズリーチの違いは何?
『キャリトレ』はビズリーチが運営している20代向けの転職サイトです。
ここではキャリトレとビズリーチの違いについて解説します。
【キャリトレとビズリーチのターゲット】
・『キャリトレ』:年収600万円未満の20代
・『ビズリーチ』:年収600万円以上のミドルクラス、ハイクラス
20代ならまずは『キャリトレ』を登録しておいて損はないです。
その上で、もっと年収や役職を上げていきたいキャリア志向の方は20代でも『ビズリーチ』にも登録をしておくと良いでしょう。
どちらもスカウト型の転職サービスなので、併用をすることでレコメンドされる求人情報をもれなくカバーすることができます。
また企業から『あなたを採用したい』というオファーをもらえることは自分の市場価値を把握するうえで参考になりますし、『あの有名企業からスカウトのオファーが来た』というだけでも自信につながります。
☞ 20代であれば『キャリトレ』と『ビズリーチ』をともに登録しておくことをおすすめします。
キャリトレをおすすめしたい人
次のような方には是非ともキャリトレをおすすめします。
【キャリトレをおすすめしたい人】
・仕事もプライベートも忙しい20代の方
・優良なベンチャー企業や大手企業で働いてみたい方
・お手軽に求人情報を見てみたい方
仕事もプライベートも忙しい20代の方
キャリトレは『1日5分の転職活動』をテーマに掲げており、仕事にもプライベートにも全力投球をしている忙しい20代におすすめの転職サービスです。
他の転職サイトのように自分で求人検索をして膨大な数の中から自分に合う求人を探すのではなく、登録をするだけでスカウトが届くので時間の節約になります。
また企業から『あなたに興味がある』というスカウトが来るだけでも自分の自信につながるため日々の仕事に対するモチベーション向上にもつながります。
転職サイト、色んなの試した結果キャリトレがおすすめ!
一番は自分でエージェントを選べること。エージェントも人で相性の問題もある。
他にもオファーの条件が断然良くなったし、UIもシンプルで使いやすい。大手はメール多いし、興味なくてもとりあえず応募しろって言うし散々だった😂
— ヘタレ営業マン@元地方公務員 (@NBpP57cM3DhMMUd) April 18, 2020
20代・第二新卒の転職成功率を少しでも高めたい方はこちらの記事もおすすめです。
☞ 第二新卒の転職理由【まとめ】好印象を与える回答例4選&内定獲得率9割の伝え方
☞ 【第二新卒の転職】失敗する人に共通する特徴・失敗回避する7つの具体的対策法『事例付き』
優良なベンチャー企業や大手企業で働いてみたい方
楽天やDeNAのような大手企業からfreeeやSansanなどの優良ベンチャー企業まで多くの求人を扱っています。
主に使ったのはキャリトレです。職務経歴書をちゃんと記入すると人工知能でマッチングするようになってるらしく。で何社かのエージェントもしくは会社の人事担当から直接連絡が来て進めてくって感じです。 #peing #質問箱 https://t.co/OmN6aZQ4oI pic.twitter.com/GmGPA5vZcP
— 中野 慧 (ケイ) (@yutorination) January 27, 2018
学生時代の就職活動で失敗してしまい憧れの企業に入社できなかった方は『キャリトレ』を活用することで手軽に憧れた企業の求人を確認することができます。
また超大手企業に入社したものの仕事のやりがいを感じられずベンチャーに興味のある方には『キャリトレ』を通して、今もっとも勢いのある企業からスカウトが届くかもしれません。
『キャリトレ』を通じて、あなたが今の職場よりもあなたの可能性を広げてくれる企業と出会えることを願っています。
お手軽に求人情報を見てみたい方
『キャリトレ』はスカウト型の転職サービスです。
つまり転職エージェントのように担当者と電話のやりとりをすることがありません。そのため『何か条件の良い仕事がないかなぁ』という気持ちで情報を集めやすいので、非常にお手軽な転職サイト(転職アプリ)です。
【キャリトレを使うメリット】
・自身の転職市場での『市場価値(もらえる年収)』がわかる
・興味のある企業、業界が求めるスキルがわかる
・有名企業からのスカウトが自分の自信につながる
本来なら転職エージェントと面談をして自身の市場価値を確認したり、最近の転職市場の動向を確認することが望ましいです。
しかし仕事で覚えることも多く、忙しい20代にとっては『キャリトレ』のスカウト機能が便利で重宝するでしょう。
キャリトレの【評判・口コミ】を集めてみた
キャリトレの評判と口コミを集めました。
【良い評判・良い口コミ】と【悪い評判・悪い口コミ】の両方をご紹介します。
・有名企業からスカウトが届くこと自体が嬉しいし、仕事のモチベーションが上がった
・転職アプリなので通勤時間にスマホで手軽に求人を見られる
・他の転職サイトと比べて、登録が簡単だった
・20代、第二新卒がターゲットであるため30代以降の求人がとても少ない
・転職エージェントではないため面接対策などのサポートがない
本格的な転職活動をするためには『転職エージェント』の利用は欠かせません。
しかし、隙間時間を使って情報を集めておく手段として『キャリトレ』は非常に優秀な転職アプリです。
そのため忙しい20代の方は登録しておいて損はありません。
キャリトレの良い評判・良い口コミ
まずはキャリトレの【良い評判・良い口コミ】の詳細を見ていきます。
有名企業からスカウトが届くこと自体が嬉しい
キャリトレを登録すると、企業から『プラチナスカウト』と言う特別なスカウトが届くことがあります。
普通のスカウトとは異なり、『プラチナスカウト』はその企業の採用担当が是非ウチに欲しいと思った登録者に対して企業側が手動で送っているスカウトです。
俺はあんな感じでやってたけど。。それなら、ある程度まとめては出した方がいいかもしれないけどね。プラチナスカウトはなんかちょくちょく来てた気がする。キャリトレではあんまり自分からは探さなかったなぁー 今のとこはキャリトレ経由で決まったとこではある。
— ゆうまたそ (@trickster131) December 8, 2019
『プラチナスカウト』が届いたということは、すでに企業側があなたに興味があるということです。
つまり、一般的な転職サイトは求職者であるあなたが応募をして企業が選考しますが、キャリトレでは『あなたが企業から選ばれる』ため、効率良くスムーズに転職活動を進めることができます。
転職アプリなので通勤時間にスマホで手軽に求人を見られる
キャリトレは忙しい20代から高い評価を得ています。
それは、通勤時間にスマホで求人を見られる手軽さが評価されているからです。
特に社会人3年目頃までは覚えることも多くて毎日の仕事に追われがちになります。
しかし、今の会社の年収に満足していない方、もっとキャリアアップをしていきたい方ならキャリトレを利用しながら一早く転職活動を始めることだってできます。
周りより一早く転職活動をスタートすることで自身の『市場価値』と『求められる人材』が把握できるため、今の職場での過ごし方も変わってくるはずです。
他の転職サイトと比べて登録がとても簡単
キャリトレの初期登録はとても簡単です。
他社の転職サイトでは初期登録の際に過去の学歴・経歴・職歴などの情報を登録することがあります。
一方でキャリトレはスマホで必要最小限の情報さえ登録すればおよそ3分もあれば完了です。
スマホで登録ができて簡単なことも20代に支持されている1つの理由でしょう。
キャリトレの悪い評判・悪い口コミ
つぎにキャリトレの【悪い評判・悪い口コミ】の詳細を見ていきます。
20代、第二新卒がターゲットであるため30代以降の求人が少ない
キャリトレのターゲットは20代、第二新卒層です。
そのため、どうしても30代以降の求人自体が少なくなってしまいます。
30代以降だと登録ができないわけでも、スカウトが来ないわけでもありません。しかし30代の方には30代向けの転職サイトや転職エージェントを利用した方が求人数も多いため、より良い企業に出会える可能性が高まります。
転職エージェントではないため面接対策などのサポートがない
キャリトレはスカウト型の『転職サイト』であって『転職エージェント』ではありません。
そのため、職務経歴書の書き方や面接対策などのキャリアアドバイザーからのサポートを受けたい方は『転職エージェント』の登録をおすすめします。
キャリトレと他社の転職サイトを徹底比較しみてた
キャリトレと他社の転職サイトを比較してみました。
☞ キャリトレの強みと言えば『スカウト型の転職サイト』『簡単に登録ができて隙間時間に手軽に求人を確認できる』ことです。
確かに求人の数では他社に劣るかもしれませんが、キャリトレの強みこそ忙しい20代に支持される理由でしょう。
転職サイト | 20代からの評価 | 転職サイトの特徴 |
キャリトレ | ・企業からスカウトが届く
・手軽に求人を確認できるシンプルで高い操作性 |
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リクナビNEXT | ・圧倒的な求人数を誇る
・転職者の8割が利用している |
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doda |
・利用者の満足度は90%以上 ・転職人気企業ランキングが参考になる |
転職活動を始めた多くの方が、複数の転職サイトに登録をして漏れがないように求人情報を集めています。しかし、毎日メールで大量の求人情報が届くだけで、なかなか詳細の情報を確認できていない人も多いようです。
一方で『スカウト型の転職サイト』であればAIがあなたの志向性に合った求人を届けてくれますので効率良く、そして無理なく転職活動を進められるのが特徴です。
キャリトレを実際に登録して【評判・口コミ】を検証してみた
キャリトレに実際に登録して使ってみたうえで評判通りなのか検証してみます。
【キャリトレを実際に使ってみて良かった点】
1.大手企業・有名企業から多くのスカウトが届いた
2.AIの精度が高いため自分の希望に合った求人情報が毎日届いた
3.『転職やることリスト』が役に立つので初めての転職でも安心
1.大手企業・有名企業から多くのスカウトが届いた
キャリトレに登録してまず驚いたことが、大手企業や有名企業から毎日のようにスカウトが届くことです。
皆さんもCMなどで一度は耳にしたことがある人気企業からスカウトが届くので素直に嬉しい気持ちになります。
また『プラチナスカウト』が届いたら、その企業の採用担当者があなたに興味があるという証なので、内定を獲得できる可能性はさらに高まります。
☞ あなたにどのようなスカウトが届くのか、ぜひ一度試してみて下さい。
2.AIの精度が高いため自分の希望に合った求人情報が毎日届いた
キャリトレのレコメンド機能はとても精度が高いため、気になる求人が毎日届きます。
毎日届く求人の中かから『興味がある』『興味がない』をタップするだけで、AIが自分の希望や志向性を学習してくれるので、日に日に希望に合う求人が増えていくと感じました。
レコメンドされる求人は毎日届きますが、スマホのアプリを使ってサクサク見ることができるので、通勤時間や昼休みにさらっと確認することができます。
☞ 優秀なAIがあなたの『1日5分の転職活動』を支えてくれます。
3.『転職やることリスト』が役に立つので初めての転職でも安心
キャリトレ内には『転職やることリスト』がまとめられています。
この『転職やることリスト』がシンプルながらも転職活動の一連の流れがまとまっていますので大変役に立ちます。
この『転職やることリスト』には、企業の採用担当者が『あなたに会って話を聞いてみたい』と思わせるような職務経歴書の書き方、自己分析をする際のポイント、応募する際の注意点が丁寧にまとまっています。
☞ まずは『転職やることリスト』を確認しながら、転職に向けての一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
キャリトレを使う際の注意点は?
キャリトレを実際に使ってみて気がついた『キャリトレの注意点』をご紹介します。
スカウトに油断して受け身の転職活動になってはいけない
キャリトレの1番の特徴は大手企業や有名企業から届く『スカウト』です。
毎日のようにスカウトが届きますし、プラチナスカウトが届くこともあります。しかしスカウトが届くことが当たり前になってしまい油断をすると、もっと大切な自己分析や企業研究、面接対策がおろそかになってしまいます。
『スカウト』という響きは良いのですが、目指しているものは『内定』であったはずです。
スカウトに油断して受け身の転職活動にならないよう『転職エージェント』を併用するなど、効率のよい転職活動を忘れないでください。
キャリトレは『転職サイト』であり『転職エージェント』ではない
キャリトレは『転職サイト』であって『転職エージェント』ではありません。
そのため専任のキャリアアドバイザーが付くような転職エージェントとは異なり、職務経歴書の書き方や面接対策などのサポートがありません。
しかし裏を返せばマイペースに転職活動を始めるのに最適な転職サイトと言えます。
キャリトレを使ったスムーズな転職活動の流れとは
キャリトレを使ったスムーズな転職活動の流れをご紹介します。
【キャリトレを使った転職活動の進め方】
1.レコメンドされた求人に対して『興味がある』『興味がない』を選択する
2.届いた『スカウト』の中から気になる求人があればメッセージを確認
3.実際に働いてみたい、会って話を聞いてみたいと思うなら返信
4.企業の採用担当と会って話を聞いてみる
【キャリトレを使った転職活動の進め方】
手順1.レコメンドされた求人に対して『興味がある』『興味がない』を選択する
☞ キャリトレを使った転職活動はレコメンドされた求人に対して『興味がある』『興味がない』を選択することがスタートです。興味があるを選択し場合には企業側にその通知が届き、企業もあなたに興味を持てばスカウトが送られてくる仕組みです。
手順2.届いた『スカウト』の中から気になる求人があればメッセージを確認
☞ たくさんのスカウトが届くようになりますが、その中で気になる企業や待遇の求人があればメッセージを確認してみましょう。
手順3.実際に働いてみたい、会って話を聞いてみたいと思うなら返信
☞ 企業の採用担当者から『会って話してみたい』というメッセージに対して返信をしましょう。
手順4.企業の採用担当と会って話を聞いてみる
☞ いきなり『面接』ではありませんので、『気軽な面談をする』くらいの気持ちで会ってみると良いと思います。オフィスの雰囲気を見てみたり、憧れの企業の社員と実際に会話をするだけでもきっと得るものがあると思います。
このようにスマホを使ってスムーズに求人の確認から面談の調整までを行うことができます。
1日5分の転職活動と言うように、通勤時間などの合間でも一歩ずつ確実に転職活動を進めることができる手軽さがキャリトレの魅力です。
☞ 20代に方にとっては登録しておいて損がない転職サイトです。
キャリトレの登録から退会までの流れ
キャリトレの初期登録から転職活動を開始するまでの一連の流れを写真とともにご説明します。
スマホでサクサク進めることができますので、早い方であれば3分もあれば登録できます。
キャリトレの初期登録の流れ
【キャリトレの初期登録の流れ】
手順1.キャリトレ公式サイトへアクセス
手順2.希望する転職時期を選択
手順3.経験社数を選択
手順4.生年月日を入力
手順5.メールアドレスとパスワードを入力
手順6.登録したメールアドレスに届く認証コードを入力
手順7.名前を入力
手順8.性別を入力
手順9.現住所をタブから選択
手順10.最終学歴を選択
手順11.電話番号を入力
実際に、応募前に電話がかかってくることはありませんでした。
手順12.直近の職種・業種を選択
手順13.スキルを入力
手順14.現在の年収を選択
手順15.希望勤務地を選択
手順16.希望業種・職種を選択
手順17.希望年収を選択
ほとんどの項目が選択式なので、早い方なら3分で初期登録が完了します。
キャリトレの退会手続きはシンプルでスムーズ
キャリトレの退会の手続きはいたってシンプルです。
トップページの画面左(アプリは画面右下)の『・・・その他』アイコン内にある『設定』を選択して『退会の申込み』に進んで下さい。
最後に退会理由をタブから選択して『退会する』ボタンをタップすれば退会手続きは完了です。
キャリトレのよくある質問
キャリトレのよくある質問をまとめました。
キャリトレはスカウト型の転職サイト(転職アプリ)で、忙しい合間に効率良く求人を転職活動を進めることができます。
登録も利用も一切費用がかかりません。
圧倒的な手軽さです。20代の転職サポートに特化した転職サイトであるため、操作性の高いアプリとAIを使ったレコメンド機能が忙しい20代の転職活動をサポートします。
登録したあなたの情報に対して、企業側が是非会ってみたいという方に送る『面接を前提としたオファー』です。
キャリトレは20代に特化した転職サイトです。一方のビズリーチは年収600万円以上のハイクラス向け転職エージェントです。
あなたの職務経歴書に記載された今の職場には、あなたの情報が自動的に非公開になります。
キャリトレの【評判・口コミ】まとめ
最後にキャリトレの【評判・口コミ】をまとめます。
【キャリトレをおすすめしたい人】
・仕事もプライベートも忙しい20代の方
・優良なベンチャー企業や大手企業で働いてみたい方
・お手軽に求人情報を見てみたい方
20代に特化したスカウト型の転職サイト(転職アプリ)で、AIがあなたの希望や志向性にあった求人をレコメンドしてくれます。
その中で『興味がある』企業から『プラチナスカウト』が届いたら憧れの企業への入社がグッと近づくかもしれません。
忙しい20代の方であれば登録しておいて損はありません。
☞ あなたも是非『とっておきのスカウト』を体験してみてはいかがでしょうか。
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20代・第二新卒の転職成功率を少しでも高めたい方はこちらの記事もおすすめです。
☞ 第二新卒の転職理由【まとめ】好印象を与える回答例4選&内定獲得率9割の伝え方
☞ 【第二新卒の転職】失敗する人に共通する特徴・失敗回避する7つの具体的対策法『事例付き』
今の仕事を辞めようか悩んでいる方や、すでに退職している方は、次の記事も読んでみて下さい。
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