【この記事を書いている人】
新卒で年収300万以下の営業会社で１年半のあいだ契約ゼロ。
情けないことに営業の厳しさに耐えきれず２年目に転職をしました…。
転職して３年間営業を離れ、再び転職して営業に戻ると営業力が開花。
30歳で年収1,000万、のちに年収1,800万円を達成しました。
社会の厳しさと優しさの両方を経験した現役の営業マンです。
私はこれまでに３回の転職を経験し２０社以上の転職サイト・転職エージェントに登録をしてきました。
しかも、社会人２年目の夏に初めての転職活動をスタートさせており、いわゆる第二新卒での転職の経験があります。
【この記事を読むと分かること】
- マイナビエージェントの『口コミ・評判』
- マイナビエージェントを実際に使ってみた『体験談』
- 転職を成功させる『８つのポイント』
求人の数や転職支援の実績でみれば『リクルートエージェント』『doda 』が上でしょう。
☞ しかし、初めての転職活動で不安な２０代を徹底的に手厚くサポートしてくれる転職エージェントを１つ挙げるなら、間違いなく『マイナビエージェント 』です。
キャリアが浅い方にも熱心で親身なサポートが好評で、私もはじめての転職活動の時にお世話になりましたが、書類選考に通りやすい履歴書や職務経歴書のかき方を丁寧に教えてもらいました。
【２０代から圧倒的な支持！『マイナビエージェント 』の強み】
- キャリアアドバイザーのサポートが圧倒的に手厚い
- 書類選考に通りやすい職務経歴書の書き方をレクチャー
- マイナビエージェント独自の非公開求人が魅力
いざ転職をしようかなと思った時に、
- 『マイナビエージェントの評判は良いの？悪いの？本当のところはどっち？』
- 『20代・第二新卒が転職を成功させるポイントは何だろう？』
と考えたことはありませんか？
そこで、この記事では
- 『マイナビエージェントの良い評判・悪い口コミを調査』
- 『実際にマイナビエージェントのアドバイザーに会ってきた体験談』
- 『20代・第二新卒の転職を失敗させないコツ』
をご紹介します。
この記事が悩める人のお役にたてれば幸いです。
【20代の転職を成功させるポイント】
『いまの会社を辞めようかな』と思い始めたら、まずは『転職サイト』と『転職エージェント』には登録をしておきましょう。
なかでも、対面でキャリアの相談や履歴書の書き方などをアドバイスしてくれる『転職エージェント』はいくつか登録をしておいた方が無難です。
エージェントによってサポートの手厚さの違いや担当者との相性の良し悪しがありますので、できれば３社は登録しておくことをおすすめします。
登録も利用も無料で、さまざまなサポートを受けれますので、いち早く就職先を決めたいのであれば転職エージェントの利用は外せません。
今後は景気が冷え込み、企業の採用が減る可能性も高まっていますので、転職を考えている方はまず一度相談だけでもしてみましょう。
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目次
20代からの支持No.1【マイナビエージェント】の特徴とは？
『マイナビエージェント 』は２０代のから絶大な支持がある大手転職エージェントです。
とくに、初めて転職活動をする２０代にとって、履歴書や職務経歴書の書き方が分からないという方も多いと思います。
『マイナビエージェント 』は２０代～３０代前半の若手の方の転職支援に力を入れており、徹底的に親身で丁寧なサポートをしてくれます。
しかし、リクルートエージェントへの求人広告費が高いために求人募集を出せていない『優良ベンチャー企業』がマイナビエージェントから独自の求人情報を出すことがあります。
マイナビエージェントには『優良ベンチャー企業』の掘り出しもの求人がある！
☞そのため、求人の数が豊富な『リクルートエージェント』『doda 』に登録をしておきつつ、手厚いサポートを求めて『
マイナビエージェント 』も併用することがおすすめです。
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親身で丁寧なキャリアアドバイザーの手厚いサポートが魅力
『マイナビエージェント 』の１番の強みは『親身で丁寧なキャリアアドバイザーの手厚いサポート』です。
若くて熱心なキャリアアドバイザーが多く在籍していますので、とくに初めての転職活動をする方にとっては心強いパートナーとなるでしょう。
また、他の大手転職エージェントに登録したことがある人なら分かる方もいると思いますが、他社のエージェントは『メールや電話の返信が遅い』と言われることがあります。
他社エージェントの中には『求人の数』を武器に対応してくるアドバイザーもいますが、『マイナビエージェント 』は求職者の希望や現状をしっかりと理解した上で、的確な求人を紹介してくれます。
☞ 初めての転職活動で『何から始めたら良いか分からないので、手取り足取りサポートして欲しい』という方にピッタリの転職エージェントです。
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書類選考に通りやすい履歴書・職務経歴書の書き方をレクチャー
マイナビエージェント の手厚いサポートの中で、最も評判が良いポイントは『書類選考に通りやすい履歴書や職務経歴書の書き方をレクチャーしてくれる』ことです。
初めての転職活動で、しかもキャリアの浅い２０代の若手にとっては『履歴書や職務経歴書に何を書いたら良いか分からない』という方が大勢います。
しかも『第二新卒』と言われる新卒入社３年以内に転職活動をする方は、一般的には『転職活動に苦戦する』と言われていますが、まず最初に立ちはだかる壁が『書類選考』です。
そこで『マイナビエージェント 』では、キャリアの浅い方が１社でも多く書類選考に通るような履歴書や職務経歴書の書き方を熱心に、そして丁寧に添削してくれます。
☞ 初めての転職活動で『履歴書の書き方を１から教えて欲しい！』という方は、ぜひマイナビエージェント に登録してみて下さい。
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マイナビエージェント独自の求人に掘り出し物がある！
マイナビエージェントが独自に保有する求人の中には『ベストベンチャー100』にノミネートされている『優良ベンチャー企業』の求人があります。
あまり大手企業志向ではない方や、若いうちに裁量のある企業に勤めたい方にとっては魅力的な『掘り出しもの求人』が多数あるでしょう。
しかも、これらの優良ベンチャー企業の求人は他の大手転職エージェントが扱っていない求人があります。
その理由は、『企業が負担するマイナビエージェントへの掲載費が他社に比べて安いため』です。
今話題の優良ベンチャー企業と言っても、規模としては中小企業です。
そのため採用活動に大金をかけられない企業もあります。
そこで、マイナビエージェントでは掲載費が割安であることを武器に優良ベンチャー企業の求人を数多く揃えています。
そのため、おすすめの転職エージェントの登録方法としては、
- 『リクルートエージェント』『
doda 』を登録して大手企業・上場企業の求人を押さえておく
- 『
マイナビエージェント 』が独自で保有する『優良ベンチャー企業の掘り出しもの求人』
をしっかりとカバーしておくことがポイントです。
- 大手企業は『リクルートエージェント』『
- 優良ベンチャー企業は『
に登録して、しっかりと押さえておく！
マイナビエージェントも大手転職エージェントの一角です。
マイナビエージェントは次のような有名企業への転職支援の実績があります。
マイナビエージェントだけ登録しておけば十分な気もします！
☞ 『圧倒的に親身で手厚いサポート』『優良ベンチャー企業の独自求人』『大手企業への転職支援の実績』を兼ね備えているのが『マイナビエージェント 』です。
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☞ 第二新卒の転職理由【まとめ】好印象を与える回答例４選＆内定獲得率９割の伝え方
☞ 【第二新卒の転職】失敗する人に共通する特徴・失敗回避する７つの具体的対策法『事例付き』
マイナビエージェントの【評判・口コミ】を集めてみた
『マイナビエージェント 』の評判と口コミを集めました。
【良い評判・良い口コミ】と【悪い評判・悪い口コミ】の両方をご紹介します。
マイナビエージェントの良い評判・良い口コミ
マイナビエージェント行ってきたk3どめちゃんこ親身になってくれて涙🤔🤔🤔🤔
しかも、受かるの難しいけど、いい案件紹介してくれるし優秀すぎやろｯｯｯｯ‼️
— キュア ワンダフル(実質KABA.ちゃん) (@koihimemusou117) October 16, 2019
20代：女性
担当して頂いたキャリアアドバイザーさんは本当に丁寧に対応してくれました。
カウンセリングから面接指導、履歴書や職務経歴書の添削までしっかりサポートしてもらいました。
キャリアアドバイザーとの相性が合わないと思えば、こちらが我慢することなく交代してくれます。
私の場合は最初のに担当してもらった方と合わなかったので、交代してもらいました。
紹介された求人情報についても、今まで他の転職サイトで見た事のない情報があったので、求人内容も良いものが多かったと思います。
ダメ元でマイナビエージェント登録してみた。紹介できる求人が無い場合メールでけんもほろろに断られる所も多い中、時間を取って電話面談してくれて本当に有難いな。
— __________ (@____T0WA) May 8, 2020
20代：男性
マイナビエージェントは自分が実際に登録して使ってみた転職エージェントの中でも相性が良くて、紹介された求人に応募して転職することができました。
給料は前の職場よりも上がり、以前より楽しく仕事に取り組めていますので、トータルで満足しています。
とくに面接の練習や履歴書・職務経歴書の添削など、さまざまな面で熱心にサポートしてくれました。
おかげで希望する転職先へ無事に転職することができたとおもいます。
個人的には、機会があればまたマイナビエージェントを利用したいと思います。
就職活動の準備で、マイナビエージェントさんに最近登録しました。会計士関係専門の担当者の方がとても親切丁寧です。
何とか就職を決めて、雇用先から報酬を入れて差し上げたいですが、年齢が年齢なので前途多難です。GW明けくらいには、(中小ですが)監査法人でのキャリアをスタートしたいです。
— nora53@公認会計士試験合格者 (@nora33206907) January 28, 2020
20代：女性
担当のキャリアアドバイザーの方にはとても親身に、丁寧に対応していただきました。
結果的には他のエージェント経由で転職先を決めたのですが、マイナビエージェントは面接後も企業側にフォローやプッシュアップをしてくれていたので、本当に転職者の立場になって就職を後押ししてくれているのだど実感しました。
アドバイザーからは客観的な意見をいただきながら、自分の転職動機を深く掘り下げることができました。
おかげで充実した自己分析ができて、転職活動がスムーズにできたと思います。
またマイナビエージェントの担当は連絡をマメに下さったので転職活動中のモチベーションを保つことができました。
各種エージェントや転職サイトなんかも使ってみて、それぞれの特徴がなんとなく掴めてきた感じ。
大手のエージェントは求人の質はいいけどカスリもしない求人も平気で当ててくる割にはフィードバックが皆無。
マイナビエージェントは少し良心的だったけど。— 勤労芸人 (@3kose) May 22, 2018
30代：男性
キャリアカウンセリングでは担当のアドバイザーが熱心に話を聞いてくれるので、１時間以上かけてしっかり自分の求める条件を伝えることができました。
そのおかげでお互い共通認識をもって転職活動を進めることができたと思いますし、担当の方にはとても親身に丁寧に対応していただきました。
紹介された求人は有名な大手企業からベンチャー企業まで幅広く揃えている印象があります。
どの企業もホワイト企業ばかりとのことなので、職場の環境よりも、業界や職種に注目しながら応募先を選ぶことに集中できました。
エージェント大手、リクエーやマイナビエージェントが良い。転職サイトより若干質がよく、年収面でも結構交渉してくれる。が、そこそこってだけで、圧倒的ではないし、ブラックもやはり勧めてくるので、見抜く目が必要。Vorkesやカイシャの評判、転職会議、キャリコネなど併用すること
— m.c.F・X (@God_of_FX) October 21, 2017
20代：女性
マイナビエージェントの印象としては、履歴書や職務経歴のアドレスがしっかりとしていることです。
おかげでかなり内容の濃い履歴書になったと思います。
これまでの経歴やスキルに自信が無かったので書類選考に不安があったのですが、自分の行きたい企業から内定をもらうことが出来ました。
また書類をしっかりと準備したことで面接本番でも履歴書や職務経歴書をもとに発言することができるので、手応えのある面接を行うことが出来ました。
マイナビエージェントの悪い評判・悪い口コミ
マイナビエージェントは俺はオススメしないんだよな。
求人数も少ないし非公開求人も別にあるわけでもない。
マイナビ転職はオススメよ？理由は以下
・掲載料が最安だから、大学職員などの稀なホワイト求人が集まる
から。
— ぷーどる😂倍率100倍ホワイト社内SE✨ (@Pina__KWSK) August 31, 2019
20代：男性
サポートに関しては万全だったのでマイナビエージェント利用して良かったと思います。
ただ、求人情報についてはハイクラス求人が少ないのかなと感じました。
キャリアアドバイザーが転職にあたっての悩みを熱心に聞いてくれるところや、面談で伝えた希望条件に合う求人を紹介してくれるところは満足しています。
一方で、他の転職エージェントと比べると紹介される求人の数自体は少ないと思いました。
マイナビエージェント、あんだけ詳しく書いて登録したのに希望と一致する会社はありませんってなに…？え、なに？まじ？もう無職になるしかない？？
— 芹生まこ (@seryoxm) May 16, 2019
20代：女性
担当のキャリアアドバイザーは抱えている利用者が多いためなのか、メールや電話の折り返しが遅かったので、待っているこちらは不安に思いました。
大手転職エージェントなので仕方がないことなのかなとは思いましたが、もう少しメールの返信など、レスポンスを早くしてほしかったです。
マイナビエージェントから、あなたに紹介できる求人がない、ときたんだが。
はて？
年齢と現職と最終学歴しか明かしてない状況で何を判断したんだ？
『転職するかどうか迷っている』の選択肢をポチったし、まずはそこ相談に乗って欲しくて会員登録したんだが…
それダメなの？
じゃあ書いといてよー😒— hitorigotodesukedonanika? (@karinkey13) February 18, 2020
30代：女性
求人の数や質については、マイナビエージェント1社では足りない情報もあるし、他のサイトには無いマイナビエージェント独自の求人情報もありました。
私は幅広く求人情報を集めたいと考えていましたので、他社の転職サイトや転職エージェントにも登録して情報を得ていました。そのなかでマイナビエージェント自体の満足度としては7０点くらいかなと思います。
人によっては十分な情報量があるかもしれませんが、念のため他のサイトを見てどういう企業なのか自分なりに研究する必要はあると思います。
マイナビエージェントの【評判・口コミ】から考察
マイナビエージェント の評判・口コミはとても良く、多くの利用者が満足しています。
中でも『履歴書の添削が丁寧だった』『キャリアカウンセリングでは１時間以上も親身に話を聞いてくれた』など、やはりサポート面で満足している方が多いようです。
一方で、『求人の数は物足りないと思った』『ハイクラスの求人があまり無かった』など、求人の数や質については物足りなさを感じているいる方がいました。
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マイナビエージェントをおすすめしたい人
マイナビエージェントは次の方に特におすすめしたい転職エージェントです。
【特にマイナビエージェントをおすすめしたい方】
- 初めての転職活動で手厚いサポートを受けたい20代
- 優良ベンチャー企業へ転職したい人
それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。
初めての転職活動で手厚いサポートを受けたい20代
マイナビエージェントの強みと言えば、『圧倒的に丁寧なキャリアアドバイザーによるサポート』です。
そのため、初めて転職活動をする方や、履歴書や職務経歴書の書き方を一から教えて欲しいという方に最適な転職エージェントです。
とくに、まだキャリアの浅い２０代の若手の方だと『まずは書類選考を通過する』といことがとても重要です。
マイナビエージェントでは書類の書き方を一から丁寧にアドバイスしてくれますし、的確な添削をしてくれますので、履歴書や職務経歴書の書き方に不安がある方は、ぜひ一度マイナビエージェントのキャリアアドバイザーに相談してみてください。
☞ 他の転職エージェントに比べて、圧倒的に丁寧なサポートにきっと驚かれると思います。
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２０代・第二新卒の転職成功率を少しでも高めたい方はこちらの記事もおすすめです。
☞ 第二新卒の転職理由【まとめ】好印象を与える回答例４選＆内定獲得率９割の伝え方
☞ 【第二新卒の転職】失敗する人に共通する特徴・失敗回避する７つの具体的対策法『事例付き』
優良ベンチャー企業へ転職したい人
マイナビエージェントの求人の特徴と言えば『優良なベストベンチャー企業の求人が多い』ということです。
たしかに求人の数だけでいえば『リクルートエージェント』『doda 』に劣るでしょう。
しかし、
- 『大手企業志向ではない方』
- 『若いうちに大きな仕事を任されたい方』
- 『若い人が活躍して元気な職場に勤めたい方』
にとっては魅力的な求人が数多くあります。
またマイナビエージェントが独自に保有する求人の中には『ベストベンチャー100』にノミネートされている『優良ベンチャー企業』の求人があります。
☞ こういった将来性のある職場で、同年代が生き生きと活躍している会社で、自分自身をさらに成長させてみてはいかがでしょうか。
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マイナビエージェントをおすすめしない人
結論から言えば、マイナビエージェント は『初めて転職活動をする方』『２０代の方』に自信を持っておすすめしたい転職エージェントです。
しかし、『年収６００万円以上のハイクラスへの転職を狙う方』や『特定の分野に特化した転職エージェント』と併用した方が効率的な方もいます。
次の方はマイナビエージェント と合わせて登録をしてみることをおすすめします。
【マイナビエージェント の他に転職エージェントに登録するなら】
- 年収６００万円以上の大手企業、外資系などハイクラスを狙う人
- もっと手軽に求人情報を集めたい人
年収６００万円以上の大手企業や外資系企業などへキャリアアップ転職を目指す人には『JACリクルートメント』がおすすめです。
一方で、『まだ転職活動をする気はないけど、もっと手軽に求人情報を知りたいな』という人には、２０代向けの転職アプリである『キャリトレ』が手軽で便利です。
マイナビエージェントと他社の転職エージェントを徹底比較してみた
『マイナビエージェント』と他社の転職エージェントを比較してみました。
| 転職エージェント | 総合評価 | 特 徴 |
| ・２０代の支持が圧倒的に高く、初めての転職者への丁寧なサポートが評判 | ||
| リクルートエージェント | ・転職エージェントを利用するほとんどの人が登録する | |
| ・とくに外資系企業に強く、３０代からのキャリア志向のビジネスマン向け |
マイナビエージェントのよくある質問
マイナビエージェントのよくある質問をまとめました。
マイナビエージェントの転職サービスは登録から利用まですべて無料です。
合わないと感じたら担当者の変更手続きができます。
もちろんご利用頂けます。担当のキャリアアドバイザーがあなたのご希望や現在の状況をお聞きしたうえでアドバイスいたします。
『履歴書』は所定の用紙に必要事項を正確に、時系列にまとめたものです。一方の『職務経歴書』は書類選考を通過するために、詳細な職務内容をまとめると同時に自分のアピールポイントを記載する書類です。
はい、ご利用可能です。マイナビエージェントは東京と大阪にオフィスを開設しておりますが、両オフィスにご来社が困難な方に対しては、主にメール・電話などで求人のご紹介や転職活動のサポートを実施しています。
マイナビエージェントを実際に登録して使った【体験談】と【評判・口コミ】まとめ
最後にマイナビエージェントを実際に登録して使ってみた【体験談】と【評判・口コミ】をまとめます。
実際にマイナビエージェントのキャリアアドバイザーと面談をしてみて感じたことは『とても誠実で熱心に話を聞いてくれる』ということです。
面談の初日は、こちらの転職理由や希望する転職先への条件について熱心に話を聞いてもらえたのでとても誠実な印象があります。
また多くの口コミにもあるように、履歴書や職務経歴書の添削は細かいところまでアドバイスしてくれるので『なるほどなぁ』と感心しながら自己PRの書き方を学ぶことができました。
求人については今話題の優良ベンチャー企業の求人から、大手上場企業の求人まで幅広い求人を提案してもらいましたし、『掘り出しもの求人があるな』と感じました。
はじめて転職活動をする方にとっては、まず真っ先に登録しておきたい転職エージェントと言えます。
【２０代から圧倒的な支持！『マイナビエージェント 』の強み】
- キャリアアドバイザーのサポートが圧倒的に手厚い
- 書類選考に通りやすい職務経歴書の書き方をレクチャー
- マイナビエージェント独自の非公開求人が魅力
☞ あなたも『マイナビエージェント』という『20代からの支持No.1の頼れる転職活動のパートナーの実力』を体感してみてはいかがでしょうか。
登録・利用はすべて無料ですし、３分もあればスマホで簡単に登録ができてしまいます。登録し忘れて、あとあと後悔しないようにしてくださいね。
質の高さにきっと驚かれると思いますよ。
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最後に、『20代・第二新卒の転職を成功させる８つのポイント』について詳しく解説していきます。
【20代・第二新卒の転職】内定率を最大限UPさせるための８つのポイント
この８つのポイントを押さえれば転職の成功率をグッと上げることができるはずです。
転職を成功させるために大切な８つのコポイントご紹介します。
【20代・第二新卒の転職を成功させる８つのポイント】
- 転職活動の全体像を把握する
- 転職理由を明確にする
- 自己分析は徹底的に
- 自己PRは『採用するメリット』を解像度高く伝える
- 自分を過大評価しないように注意する
- 応募した企業の社風を確認する
- 内定が出るまで退職しない
- 複数の転職エージェントに登録しておく
それでは１つずつ詳しく見ていきましょう。
成功のコツ①．転職活動の全体像を把握する
まずは『転職活動の全体像』を把握しましょう。
20代・第二新卒の転職の場合、多くの方が『初めての転職活動』であると思います。
そのため、何から始めらた良いか、どんな準備をしたら良いのか、分からないままダラダラと転職活動をしていまう方もいます。
そこで、転職活動の全体像を把握して、適切なタイミングで準備・応募・面接・退職の手続きを進められるようにすることが大切です。
転職活動の全体像としては、以下の通りです。
【転職活動の全体像】
①．準備期間：1〜2ヶ月
☞ 自己分析、求人検索、企業分析など、転職活動の準備
②．選考期間：1〜2ヶ月
☞ 応募、書類選考や面接など。
③．退職準備：1〜2ヶ月
☞ 内定をもらった後、退職手続きと転職先の入社準備
このように、転職活動をスタートしてから次の会社へ入社するまでに３～６ヶ月ほどかかります。
また、多くの方が今の仕事をつづけながら転職活動をすすめていくため、時間の配分がとても大切になります。
成功のコツ②．転職理由を明確にする
もちろんですが、転職理由は明確にしましょう。
誰が聞いても納得ができる、筋の通った転職理由が望ましいです。
【転職理由を明確にする理由】
- 採用する企業側がもっとも注目するポイントだから
- 『転職したい理由』は自分を理解する上でもっとも大切だから
- 理由によっては『転職する必要がない』ことが分かるから
『転職したい理由』は人によってさまざまです。
思っていた仕事と違った、給料が少なかった、与えられた仕事にやりがいを感じなかった、人間関係でトラブルを抱えた、などが良く聞かれます。
その理由によっては解決ができて、転職をするのではなく、今の職場でキャリアを磨いた方が良い方もいます。
一方で、会社に行くことさえ辛く、１日でも早く転職していまいたいという方もいるでしょう。
しかし、転職をする理由『すなわち、今の職場を辞めたいと思った理由』は、あなた自身を理解する上でとても大切なポイントです。
まず意識したいのが『今の職場に対する不平・不満』をあげるのではなく『今の職場には感謝しつつも、実現できない事があるため次の職場を探している』というように、ポジティブな印象を添えるよう意識しましょう。
【転職理由を整理する際のポイント】
☞ いまの職場に対する不平・不満をあげるのではなく、『今の職場には感謝しつつも、実現できない事があるため次の職場を探している』というような、ポジティブ印象を意識しましょう。
成功のコツ③．自己分析は徹底的に
自己分析はとても大切な作業です。
徹底的に行いましょう。
採用のミスマッチが起こる原因の大半は自己分析が甘いことが原因です。
十分な自己分析ができていないと、自分の価値観に合っていない職場を選んでしまい、思う存分に力を発揮できない可能性をあります。
【自己分析に役立つ無料の診断サービス】
・役に立つ無料の診断コンテンツが多いので、自己分析に使ってみてください。
☞ dodaに登録すると使える４つの”無料診断サービス”が役立つ！
☞【ミイダスの評判】転職活動が会社にバレる？実際に転職市場価値（想定年収）を調べてみた
成功のコツ④．自己PRは『採用するメリット』を解像度高く伝える
自己PRでは『自分を採用することの具体的なメリット』を解像度高く伝えることを意識しましょう。
有名企業の求人であれば、必ず同世代のライバルがいるはずです。
多くの方が自分のこれまでの経験やスキル、TOEIC点数、資格などを箇条書きで書き出し、そのままスペック一覧のように伝えています。
でも企業が気にするポイントは『この人を採用すると、どのようなことをもたらしてくれるのだろう』ということです。
スキルや資格、TOEICの点数も良いにこしたことはないのですが、ただその情報を伝えるだけではなく、一歩踏み込んで『貴社に入社したら、前職の○○の経験を活かして、△△のような活躍ができますよ』と、解像度の高いアピールができるとより効果的です。
【自己PRのポイント】
☞『自分を採用したらこのようなメリットがある』と、相手に具体的で解像度の高いイメージがわくようなアピールを意識しましょう。
成功のコツ⑤．自分を過大評価しないように注意する
自分を過大評価しないように注意することが大切です。
もっと言えば、これまでの自分の実績は企業のブランドがあったからなのか、マーケットの状況が良かったからなのか、同行してくれた上司が優秀だったからなのか。
これを機に『自分の実績と本当の実力』を冷静に考えてみましょう。
自分のことを客観的に見つめるのは大変なことです。
そこで、多くの求職者を見てきた転職エージェントに相談して、自分のこれまでの実績が転職市場ではどのように評価されるのか、一度相談をしてみると良いでしょう。
【おすすめ転職エージェント】
：doda
【公式サイト】https://doda.jp/
☞ 利用者満足度がNo.1の総合転職サイト
：リクルートエージェント
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
☞ 圧倒的な求人数をほこる転職エージェントの定番
：マイナビエージェント
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
☞ 20代から絶大な支持を得る転職エージェント
：ウズキャリ
【公式サイト】https://uzuz.jp/
☞ 20時間を超える超手厚いサポートと豊富な講座が多数ある
成功のコツ⑥．応募した企業の社風を確認する
応募した企業の『社風』や『企業の実際のところ』をしっかりと確認しましょう。
転職活動ではどうしても仕事の内容や給与条件に目がいきがちですが、
その企業の社風や価値観を事前に知っておくことはとても大切です。
とくに業界を変える場合や、大企業からベンチャー企業へ転職すると、慣習や考え方の違いに戸惑うこともしばしば。
成功のコツ⑦．内定が出るまで退職しない
最後に、今の職場を辞めるタイミングですが、次の職場が決まるまで退職はしないようにして下さい。
今の職場を退職してから転職活動を続けると、貯金を切り崩しながら生活することになります。
雇用保険の失業手当などもありますが、自己都合であれば退職してから３ヶ月後から給付が始まるため、その間は収入が無い状態が続きます。
人は金銭的な余裕がなくなると、正しい判断ができなくなりますので、少なくとも『内定が出るまでは今の職場を退職しない』ようにしましょう。
参考までにマイナビ転職の調査によると、転職活動にかかった費用で最も多かったのは「8万円以上」という回答でした。
成功のコツ⑧．複数の転職エージェントに登録しておく
転職エージェントを利用する際は、『１社ではなく複数の転職エージェントに登録する』ことをおすすめします。
転職エージェントに登録すると、あなたに専属のキャリアアドバイザーがついてくれます。
『話やすい人か』『信頼できそうな人か』といった相性や担当者の質については、会ってみないことには分かりません。
さらに転職エージェントによってサポートの質や丁寧さが異なるため、できれば３社に登録をしておいて、実際にキャリアアドバイザーに会ったうえでメインのエージェントを絞っていくのが良いと思います。
ここで、みなさんに１つ問題です！
みなさんは『転職活動に成功した方』が、何社の転職エージェントを利用しているかご存知でしょうか？
☞ 転職活動に成功した人は平均すると4.2社の転職エージェントを利用した
（出典：リクナビNEXT）
しかも、この4.2社は『転職エージェント』の利用社数であって、求人検索のための『転職サイト』は含まれていません。
そのため、『転職サイト』と『転職エージェント』を合わせると、転職活動に成功した人は６社～８社ほどの転職サービスを登録・利用していると予想できます。
転職活動に成功した人が多くの転職エージェントを利用しているその理由は、転職サイト・転職エージェントによって『得意な業界・職種』や『特化しているターゲット層』、『サポートの手厚さ』などに違いがあるためです。
それぞれの転職エージェントに長所・短所があるため、まずは複数の転職エージェントに登録・面談をして自分に合った相性の良いエージェントを見つけましょう。
そして、他社からも転職サポートを受けながら『希望する企業から内定をもらうために、より確率の高い転職エージェントを見きわめる』ことが大切です。
☞ 複数の転職エージェントに登録・面談をしてみて、自分にとって相性が１番良いと思える転職エージェントを見つけよう！
内定がもらえずに悩む方に、次の記事がおすすめです。
以上が、20代・第二新卒が転職を成功させるための８つのポイントです！
最後におさらいをします。
【20代・第二新卒の転職を成功させる８つのポイント】
- 転職活動の全体像を把握する
- 転職理由を明確にする
- 自己分析は徹底的に
- 自己PRは『採用するメリット』を解像度高く伝える
- 自分を過大評価しないように注意する
- 応募した企業の社風を確認する
- 内定が出るまで退職しない
- 複数の転職エージェントに登録しておく
【20代・第二新卒の転職】成功の秘訣は自らチャンスをつかむこと！
転職を成功させるポイントは、複数の転職エージェントに相談をして、自分と一番相性の合う信頼できるエージェントに出会うことが大切です。
『doda』の他に２，３社のエージェントにも実際に会ってみて『本当に信頼できるかどうか』をご自身で確かめてみてください。
最後にもう１度、自信を持っておすすめする転職エージェントをご紹介します。
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どれに登録しようか迷ってしまいますね．．．
それでも迷うようなら『doda』と『マイナビエージェント』が20代・第二新卒の方には間違いなくおすすめです。
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【20代・第二新卒の転職を成功させるポイント】
『いまの会社を辞めようかな』と思い始めたら、まずは『転職サイト』と『転職エージェント』には登録をしておきましょう。
なかでも、対面でキャリアの相談や履歴書の書き方などをアドバイスしてくれる『転職エージェント』はいくつか登録をしておいた方が無難です。
エージェントによってサポートの手厚さの違いや担当者との相性の良し悪しがありますので、できれば３社は登録しておくことをおすすめします。
登録も利用も無料で、さまざまなサポートを受けれますので、いち早く就職先を決めたいのであれば転職エージェントの利用は外せません。
今後は景気が冷え込み、企業の採用が減る可能性も高まっていますので、転職を考えている方はまず一度相談だけでもしてみましょう。
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