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営業マンの悩み

不動産営業への転職を考える方へ|気になる年収・給料・ノルマを徹底解説

契約が成立した男性ビジネスマンたち
大手メーカーで営業をしていますが給料が低いので転職しようか悩んでいます…

不動産の営業は大変だけど稼げると聞きますが、本当でしょうか?

 

このような疑問にお答えします。

【この記事を書いている人】

Zousan
Zousan
フリーランス不動産営業マンのZousanです。

新卒で年収300万以下の営業会社で1年半のあいだ契約ゼロ。

転職して3年間営業を離れ、再び転職して営業に戻ると営業力が開花

30歳で年収1,000万、のちに年収1,800万円を達成しました。

自身のキャリア形成には職場選びがもっとも大切だと実感している現役営業マンです。

 

多くの方が『不動産営業だけはやりたくない』と思っているようです。

しかし不動産営業は『つらい』『きつい』『大変』という側面があるものの、歩合制の営業の中には年収で1億円を稼ぐスーパー営業マンがいるため不動産営業は給料が良いので挑戦したいと考えている人もいます。

成功を手にしたビジネスマン

本当のところ不動産営業は『どれだけ大変なのか』『どれだけ稼げるのか』を知りたい方が多いようです。

☞ そこで本文では不動産営業マン歴10年以上の私が『不動産営業の給料事情』『不動産営業のメリット・デメリット』を解説します。

 

不動産営業に興味のある方、または今不動産の営業で悩んでいる方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。

さあ、一緒に見ていきましょう。

この記事はこの読者におすすめ

・不動産営業に興味がある人

・不動産営業をやりたくない人(就活生や転職を考えている人)

・不動産営業マンの年収や給料が気になる人

目次

不動産営業の種類(売買、賃貸、用地仕入、店舗開発など)

仕事が充実している男性ビジネスマン

ひと言で『不動産営業』と言っても、実は多くの種類があります。

また『不動産営業』内でも難易度給料の水準が異なります。

 

不動産の営業ざっくりと大別すると、

【不動産営業の種類】

 ①売買営業(分譲マンション、一戸建て、1棟収益不動産などの販売や仲介)

 ②賃貸営業(アパートやマンション、店舗、事務所移転などの賃貸仲介)

 ③その他営業(テナント立退きや再開発にともなう地上げなど)

に分けることができます。

ちなみに私は①②③全ての営業を経験しています。

 

10年以上の業界経験があると本当に多くの経験ができますし、これらの経験の全てが私の大切な財産です。

それでは、それぞれの不動産営業を見ていきましょう。

 

不動産営業①:売買営業(分譲マンション、一戸建て、収益不動産ほか)

山沿いの住宅街

不動産営業と聞いて多くの方が真っ先に思い浮かぶのが売買営業ではないでしょうか。

『一生に一度の買い物』とも言われる自宅の購入に関わる仕事です。

 

戸建ての営業であれば注文住宅、建売住宅、中古住宅、リフォーム済み住宅などの販売営業などです。

分譲マンションの販売もここの売買営業に該当します。

【代表的な不動産の売買営業】

・戸建て(注文住宅、建売住宅、中古住宅、リフォーム済物件の販売)

・分譲マンション(新築マンション、中古マンションの売買仲介)

・収益不動産(ワンルームマンションの区分販売)

・収益不動産(1棟アパート、1棟マンション、1棟商業ビルなど)

そのほか富裕層や投資家向けの営業として収益不動産の営業もあります。

 

収益不動産といってもこちらも種類が豊富で区分のワンルームマンションや1棟アパート、1棟の賃貸マンション、1棟オフィスビルなど、区分のように1戸単位のものから東京駅前の100億円をこえるオフィスビル売買まで多岐にわたります。

 

ほかにも土地や建物の『買取り再販』などの営業もあります。いわゆる転売の仕事です。

 

不動産営業②:賃貸営業(アパート・マンション賃貸仲介、事務所移転、店舗開発ほか)

高層ビルがならぶ夜景

街中を歩いていると一番よく見かける不動産営業が、いわゆる『アパマン』と言われるアパートやマンションの賃貸仲介営業です。

入居者と大家さんとの橋渡しをする仕事です。

進学や就職など1人暮らし用の物件を探す時にお世話になった人も多いと思います。

【代表的な賃貸仲介営業】

・アパートマンションの賃貸仲介営業

・事業用物件の賃貸営業や賃貸仲介営業

・店舗開発の営業(コンビニ、カフェ、飲食店、クリニック、保育所ほか)

ほかにも『本社事務所を移転したい』『飲食店や美容院を開業したい』『クリニックを開院したい』など事業用の賃貸仲介営業をする仕事もあります。

 

また皆さんが普段利用しているコンビニやスターバックスなどのカフェ、ガストなどのファミレスやUNIQLOなどの衣料品店など、それぞれの会社は店舗を持っていますよね。

その店舗を開発するための営業の仕事もあります。

 

ほとんどの契約が事業用の定借や借地なので、ここでは賃貸営業に分類しています。

☞【不動産賃貸営業の年収が知りたい方はこちら】

 

不動産営業③:その他営業(立退き、地上げほか)

契約にわく営業チーム

この営業の仕事はあまり良い印象を持たない方も多いかもしれません。

それでも渋谷では大規模な再開発が進んで渋谷スクランブルスクエアが開業しましたし、虎ノ門エリアでは森ビルの虎ノ門ヒルズから続く開発が今でも進んでいます。

地方においても駅前のビルが建て替わったり新しい商業施設が出来たりしますよね。

再開発などに伴って老朽化した古いビルの入居者に立ち退き料を支払いながら移転先を探す仕事(立退き)や、再開発の計画地の形が悪ければ隣地を買わせもらえないか交渉(地上げ)する仕事があるおかげで、街が生まれ変わり皆さんにとって更に便利な施設が増えています。

『立退き・地上げ』も街が生まれ変わるために必要な大切な仕事です。

 

不動産営業マンの給料事情(年収や歩合給・宅建手当など)

お金を増やす20代のビジネスマン

不動産営業の仕事は『給料が良さそう』というイメージを持っている人も多いと思います。

私も月収が1,000万円を超えた月がありました。

しかし契約が取れる人とそうでない人の差があります…

 

それでは不動産営業マンの給料事情について詳しく見ていきましょう。

 

不動産営業マンの給料事情①:年収や歩合給について

成功を手にしたビジネスマン

三井不動産や三菱地所のような不動産デベロッパーのビル営業部(自社で開発したビルへのテナント誘致)であれば30代半ばでゆうに1,000万を超えます。

これは不動産営業の中でも高学歴なエリートの例ですね。

ですが大手の不動産会社では歩合給ではなく固定給です。

このようなエリート不動産営業マンよりも稼ぎたいのなら歩合率の高い会社を選ぶべきでしょう。

もちろん歩合が高いほど仕事のプレッシャーはきつくなる傾向があります。

 

 

不動産営業マンの歩合の相場

お札と小銭

固定給の割合や歩合の計算の仕方は本当に会社によってかなり異なるのですが、東京都内の不動産営業であれば、だいたい下記の水準です。

 

【不動産営業マンの歩合の相場】

・固定給(20万~50万)+歩合給(粗利の10~30%)

例えば固定給が毎月30万で1年間の売上の粗利が3,000万円で歩合20%なら、

→(月30万×12ヶ月)+(3,000万円×20%)=960万円となります。

もう少しで三井・三菱の営業マンに並びそうですね。

 

ちなみに固定給30万歩合20%の条件は業界的にはまずまずの好条件です。

それ以下の条件の会社が多いのが実情です。

そのため固定給が低いのに歩合まで改定され下がったという営業マンにもよく遭遇します。

 

 

完全歩合制(フルコミッション)の場合

成功を手にしたビジネスマン

固定給無しの完全売上歩合(フルコミッション)の営業会社もあります。

そういったフルコミの営業会社の歩合率は粗利の40~70%以上であることが多いようです。

 

先ほどの事例で1年間の売上の粗利が3,000万円で歩合50%なら、

→(3,000万円×50%)=1,500万円となりますね。

これなら20代でも三井・三菱より稼げるかもしれませんね。

 

粗利で3,000万円であれば並みの営業マンでも達成することができますし、報酬で2,000万円以上稼いでいる不動産営業マンは実は結構います。

 

ちなみに私のまわりでも1億円以上の報酬をもらっている営業マンがいます。

 

東京都内の営業会社であば固定20万+歩合20%なら好条件な方だと言えますが契約が無ければ歩合給がつきません。

 

その場合の年収は固定給20万×12ヶ月=240円が年収となります。

☞【大企業を辞めて営業力をつけたら年収3倍になった話】

 

不動産営業マンの給料事情②:手当について(宅建手当)

お金を増やす20代のビジネスマン

不動産営業マンに興味がある方にとって宅建手当は魅力的ですよね。

 

もちろん会社の規定によりますが、毎月の給料に加えて宅建手当が出る会社であれば、

・宅建手当て:毎月2万円~5万円ほど

手当として毎月もらえる会社も結構あります。

 

また宅建の受験にかかった費用や合格後にかかる登録費用を会社が負担してくれるケースがあります。

 

そのほか宅建に合格した社員に対してお祝い金として『10万円』を出す会社もあります。

私が新卒で入社した会社がそうでした。

☞【本当のところ不動産の営業は稼げるのか?】

 

不動産営業の3つのメリット・デメリット

意見を出し合う20代のメンバー

次に不動産営業のメリット・デメリットをそれぞれ3つ挙げていきます。

 

不動産営業の3つのメリット

商談がうまくいった契約の様子

不動産営業のメリットとしては次の3つが挙げられます。

【不動産営業の3つのメリット】

 ①実力主義(契約が取れる人ほど発言力が増し昇進できる)

 ②給料が良い(契約が取れればですが)

 ③学歴を問わず未経験でもできる(未経験歓迎・学歴不問)

 

不動産営業のメリット①:実力主義

良いアイディアが浮かんだ男性

1つめのメリットは『実力主義』です。

特に売買営業ほどこの傾向が強くなります。年功序列のような考え方が合わない人や自分の力を試したい人には向いている職種です。

契約が取れるようになると上司から営業方法や出勤時間などを細かく言われなくなります。売れるようになると裁量が増えてますます営業がしやすくなります。

 

不動産営業のメリット②:歩合給が高い

成功を手にしたビジネスマン

不動産の営業会社の多くが歩合制を採用しているため、1件の契約で100万円を超える高い歩合給をもらうことができます。

1件あたりの契約の単価が高く、歩合率が良いため、契約を取れる営業マンにとっては快適な環境と言えます。

多くの営業マンがこの歩合給に魅力を感じて挑戦しています。

 

不動産営業のメリット③:学歴を問わず未経験でもできる

自転車で坂道を下る男性ビジネスマン

歩合制は生命保険の営業や人材業界など、ほかの業界にも採用している営業会社があります。

しかし未経験学歴不問で採用されやすいのが不動産の営業です。

そのため自身の学歴や経歴に自信がなくても、人生逆転を狙う若い方が未経験で不動産営業にチャレンジしています。

☞【未経験で転職して年収69万UPした体験談】

 

 

不動産営業の3つのデメリット

過大に悩むメンバー

不動産営業のデメッリトとしては次の3つが挙げられます。

【不動産営業の3つのデメリット】

 ①売上目標やノルマがつらい

 ②上司や先輩から詰められる

 ③残業や休日勤務が多い

 

不動産営業のデメリット①:売上目標やノルマがつらい

残業に悩む男性ビジネスマン

不動産営業マンにとって1番のデメリットは売上目標やノルマがつらいこと。

不動産に限らず他業界の営業にも言えることですがノルマは大変つらいものです。

このノルマがつらいために営業が悪循環に陥ってしまう方もいます。

【ノルマを意識しすぎて悪循環に陥った営業の特徴】

①ノルマが厳しいため焦った営業トークになる

②お客さんの気持ちが離れてしまい、契約を逃すことが増える

③売上があがらず、また厳しいノルマに悩まされる→また①へ

このような悪循環に陥いると精神的にも肉体的にも追い詰められてしまいます。

☞【営業マンのつらい新人時代を抜け出す7つの方法】

 

 

不動産営業のデメリット②:上司や先輩から詰められる

PC作業がうまくいかない男性ビジネスマン

営業でなても上司や先輩から厳しく指導されることはあります。

しかし多くの不動産営業マンが次のような詰められ方を経験しています。

【上司から詰めれれる不動産営業マンの様子】

・で、今週はいくら売ったの?

・で、何件まわったの?

・で、見込はどれくらい増えた?

・で、来週はいくら売れるの? → ほぼ、これの繰り返し。

もちろん上司や先輩にも個人のノルマがありますし営業部やチームの売上目標を更に上の役員などから割り当てられていますので上司や先輩も大変です。

しかし優秀な上司あれば次のような指導ができるはずです。

【優秀な上司が部下を指導する様子】

①部下の課題や問題点を吸い上げる(悩みを聞き出す)

②適切なアドバイスを提示し、モチベーションを高める(解決案の提示)

③部下の来週の行動の指針を明示する(背中を押す)

残念ながらこのような理想の上司はほぼいないのが実情でしょう。

 

☞【営業がつらい時に7つの解決法】

 

不動産営業のデメリット③:残業や休日勤務が多い

残業が多くて困る20代のビジネスマン

本来、営業マンであればお客さんと接する時間を最優先に確保すべきです。

しかし意味のない会議や打合せが多いため営業にかける時間を削られていることも多いのが実情です。

そのためプレゼン資料や収支シミレーションなどを残業や休日出勤をして作っています。『休日は静かで仕事がはかどる』と言う方もいますが、本来は休むためのもの。

 

友人や恋人、家族と思う存分に楽しい休日の時間を過ごすことでリフレッシュをして、また仕事に打ち込むのが理想ですが、心身ともに十分に休めていない営業マンが多いのも実情です。

 

☞ 『休日出勤が当たり前』は当たり前の職場ではない

☞【営業を辞めたい理由別の転職術と対処法】

 

不動産営業がつらい人におすすめの職種

スマホで検索をする20代の男性

不動産営業がつらい人におすすめの職種をご紹介します。

 

不動産管理・住宅の賃貸仲介営業がおすすめ

アドバイスをもらう20代のビジネスマン

『バリバリの不動産営業がもうつらい』という方には不動産管理会社アパートマンションの賃貸仲介がおすすめです。

 

【不動産管理会社(賃貸管理や分譲マンション管理)】

賃貸管理の会社は大家さんから建物の日常管理を任されています。

賃貸マンションであれば毎月の家賃振込の確認や、入居・退去にともなう立会い、契約・解約手続きなどの業務です。

 

また分譲マンション管理会社であれば、日常の清掃や設備の保守点検を管理したり、修繕計画の作成や工事手配などをします。

親会社が分譲したマンションを子会社である管理会社が管理することが多いです。

 

【アパート・マンション賃貸仲介】

街で見かけるアパートやマンションの賃貸仲介です。

来店されたお客さんの希望に合う物件を紹介して内覧・申込手続き・契約手続きなどを行います。

 

では、その理由を見てきましょう。

 

 

売上ノルマのプレッシャーから解放

自転車で坂道を下る男性ビジネスマン

不動産管理会社もアパートマンションの賃貸仲介も売上目標がまったく無いという訳ではありません。経済活動をしている株式会社ですから当然ですね。

しかし不動産売買に比べたら相当可愛らしいものだと感じるはずです。

 

不動産営業の知識や経験を活かすことができる

意見を出し合う20代のメンバー

不動産営業で得た知識や経験は管理や賃貸仲介の仕事でも活かすことができます。

 

例えば不動産業界の独特の単位である坪』による計算。

不動産管理の分野でも工事費や管理費、清掃費などの相場を把握するために『坪単価』を用います。

まったく別の業界から来た人にとっては『坪』になれるまで時間がかかります。

 

また売買契約書、賃貸契約書、工事発注書などの文書は不動産管理の仕事でも扱いますので、文書の作成時にも活かすことができます。

 

☞【売買営業に疲れたら管理会社はおすすめ】

 

 

宅地建物取引士の資格を持っていると手当がある

成功を手にしたビジネスマン

不動産管理・賃貸仲介の会社でも『宅建手当』が支給される会社があります。

 

宅建を勉強したことのある人であればご存知だと思いますが、不動産業者は、

・従業員5人に1人の割合で専任の宅建取引士を設置しなければならない

というルールがあります。

 

つまり、従業員100人の管理会社であれば『宅建取引士』が20人以上いなければなりません。

 

もちろん会社には総務・人事・経理などの事務方の人もいますが、その人たちを雇い続けながらも社員を増やすためには『宅建取引士』の採用は会社にとってもメリットがあります。

 

急速に伸びている会社は『従業員5人に1人の割合』を下回らないようにするために、人を増やしたい時は総務や経理のスタッフにも『宅建』を取るように指示しています。

 

☞それだけ不動産会社にとって『宅建』は重宝されます。

 

 

社内の雰囲気がとても穏やか

チームで支え合う様子

不動産営業の会社の雰囲気が『ライオンの集まり』だとしたら、不動産管理の会社の雰囲気は『キリンの集まり』です。

それだけ会社の雰囲気が違います。

 

しかしトラブルが起きなければ基本的にルーティン作業を日々こなしていきます。

ライオンのようにガツガツしている人はいません。

 

皆さんは『幸せ!ボンビーガール』という番組をご存知ですか?

日テレ系の番組ですがその名物コーナーに『上京ガール』という人気企画があります。上京してはじめての一人暮らし用の物件探しを不動産屋がお手伝いするコーナーなのですが、その不動産会社の仕事が『アパート・マンションの賃貸仲介』です。応対の仕方や案内の様子を見てもバリバリの売買営業の雰囲気とまったく違うのが見て分かります。

☞【売買営業に疲れたら…オフィス賃貸は稼げる!?】

 

 

新規開拓という「狩り」をすることが無くなる

マルチタスクをこなすビジネスマン

不動産管理の仕事は一度受託するとオーナーから報酬として毎月『管理費』を頂きます。

その固定報酬である管理費に加えてテナント入居時に契約手続きの『事務手数料』や『仲介手数料』などの『業務報酬』を頂きます。

 

また大家さんと良好な関係を築いていくと、大家さんの物件売買に関わることができ、その際に『売買仲介料』を頂くことができます。

 

このように一度大家さんから『管理業務』を任せてもらえれば売上が安定してきます。

 

でも…新しい大家さんに営業して開拓する必要があるのでは?
実は今の管理会社に不満がある大家さんは銀行・税理士・弁護士に相談をします。

 

そのため毎日の管理業務をしっかりと対応しながら銀行・税理士・弁護士と良好な付合いが出来ていれば、いざという時にかなりの確率で売買案件を紹介してもらえます。

 

私も2社目の管理会社にいた際には、りそな銀行、埼玉りそな銀行、三菱UFJ銀行、千葉銀行さんなどとお付合いがありました。

 

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『不動産営業を辞めたい』と転職を考えている方へ

頭を抱えて悩む男性ビジネスマン

私は不動産営業の仕事はとても楽しくやりがいのある仕事だと思っています。

 

売買営業であればお客さんの一生に一度の高い買い物のお手伝い。

賃貸営業であれば初めての一人暮らしの物件探しに寄り添えます。

企業にとっては本社の移転や新規出店などは会社の命運をかけた一大プロジェクト。

投資用不動産の営業では普段合わないような資産家やエリートビジネスマンと商談する機会があります。

どの仕事もワクワクしますし、責任がとても重い仕事ばかりです。

そもそも1件あたりの価格が高いのでお客さんはとても慎重ですし、1つの契約に1年近くかかることもあります。

 

そのような中でノルマという会社から架された数字が伴うと…

 

☞【早期退職はちょっと待って!】

 

 

とくに不動産の売買営業は若い方には大変なことも…

PC作業がうまくいかない男性ビジネスマン

とくに20代の若い営業マンにとって『不動産の営業は大変だな』と思う部分があります。

 

自宅の購入を考えているお客さんに対して、自分にも小さい子供がいる30代の営業マンが応対するのとでは説得力がまったく違います。

エリートビジネスマンに投資用マンションの売るにしても、既に自分で不動産投資をしている40代の営業マンが有利に決まっています。

 

アパレルの販売であれば20代の方が有利かもしれませんが、高額な不動産営業は見た目と経験によって信頼を得られる部分があるからです。

 

☞【新卒1年目の転職の注意点】はこちら

 

不動産営業を『一度、休んでみる』という選択

瞑想をしてリラックスする男性ビジネスマン

もし今、不動産営業に悩んでいるのなら一度、営業を休んでみることをすすめています。

社内での異動でも良いですし、転職でも良いと思います。

 

私は新卒で入社した不動産営業の会社でまったく契約が取れず、1年半で転職をしました。

1社目でまったく結果が出なかった理由として、

【新卒1年目の私が売れなかった理由】

①上京したばかりで東京の土地勘がない

②不動産用語を知らいないのに5億円のマンション1棟を売っていた

もし今の職場で成績が振るわず悩んでいるのなら、まずは今の自分が少し背伸びしたら手が届きそうな仕事をするのが良いと思います。

 

中学生1年生がいきなり数学の微分・積分の問題を解けないと同じで、今の自分のレベルの少し上の仕事をこなすのが上手なキャリアの積み方です。

 

☞一度、ご自身の職場の環境と任されている仕事の難易度を考えてみてはいかがでしょうか。

☞【3回の転職で分かった】おすすめの転職サイトはこちら

 

今とは違う環境で自分の才能が開花するかもしれません

良い評価をもらった20代ビジネスマン

人は誰しも長所と短所、向き不向きがあります。

今とは違う環境に身を置くことで『あなた自身も気がつかなかった才能』が開花するかもしれません。

 

新しいアイディアを考えたり、よく思いつくあなたは『商品開発』『経営企画』の仕事で才能が開花することだってありえます。

細かな作業に強く、数字が好きな方であれば『経理財務』など数字を扱う部署の仕事が合うかもしれません。

 

世話好きで色々な人から頼られる器用なあなたは『総務』の仕事が合っている可能性もありますね。

 

人を見る目があって人望の厚い方なら採用や『人事』の仕事で思わぬ力を発揮することだってありえます。

 

いま与えられた仕事を希望した人も、希望していなかった人も、もう一度冷静に『あなたが本当にやりたいこと』と『あなたの性質に合った職種とは何か』を整理してみることをおすすめします。

 

その中で『転職』もあなたのキャリアにおいて『選択肢の1つ』と考えて『最良の選択』をするように意識してみましょう。

 

☞【3回の転職で分かった】おすすめの転職サイトはこちら

 

売れない営業マンだった私のエピソード

良いアイディアが浮かんだ男性

私自身も営業でまったく結果が出ず、1年半で仕事を辞めました。

しかも次の就職先すら決まっていません。そして3ヶ月間の転職活動後についた仕事は営業ではない仕事でした。

数字に追われる日々から解放されて、周りの同期と比べられることもなくなり、初めて仕事らしい仕事をしている感覚を得る事ができました。

そこで3年間の営業ではない仕事を経験した後、私はまた営業の仕事に戻ることになります。

そして、売れない営業の1年半と営業以外の3年の経験をもとに、営業活動に専念したところ、30歳の時に年収1,000万円を達成することができました。

 

私は『営業で挫折し』『営業を離れて』『再び営業に戻り』今があります。

 

私自身、このようなキャリアを歩むとは全く想像もしていませんでした。

若いあなたであれば、まだまだ自分の気づいていない才能を開花できるチャンスがあります。

 

10年前の私がそうであったように、今のあなたも『選択』をする時期に来ているのかもしれません。

あなたの『決断』が、あなたの『行動』を変えます。

あなたの『行動』が、あなたの『人生』を変えます。

あなたが活躍できる場所であなたの才能を思う存分に発揮して下さい。

あなたには明るい未来が待っています。

 

『今すぐ転職』でなくても情報は集めておいて損はない

スタートラインに立っている青年

今すぐに『転職』するわけでもないし登録の手続きも面倒だから、と考えてしまい情報収集を後回しにしてしまうことは無理もないと思います。

 

ですが『いざ転職をしたい』と思った時には希望したポストが既に埋まっていて手遅れになるケースも残念ながらあります。

 

転職活動をはじめると、

・採用の担当者にウケる履歴書、職務経歴書の書き方(あなたの特長と実績)

・採用面接での応対のしかた(1次、役員、最終面接)

・転職したい企業の情報の集め方(主力の商品、競合する会社、その市場)

これらを準備しないといけませんが、いきなり用意をするのはけっこう大変です。

 

また、希望条件に合う求人情報が出た時にあなたのライバルとなるような他の人も応募してくるかもしれません。

 

あなたが優秀な方であれば、きっとそのポストを狙っている方も同じく優秀な方でしょう。

 

やはり事前の準備がとても大切です。

 

『転職サイトへの登録は無料』なので『どのような求人情報が出ているか』気になる方は情報を集めてみると良いでしょう。

 

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