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営業マンの悩み

【不動産の仕事がきつい…売買営業に疲れたら】オフィス賃貸仲介は稼げる穴場の仕事!?

オフィス賃貸仲介は稼げる
いま不動産売買の営業をしていますが、ノルマがつらくて疲れてしまいました…。

賃貸の営業はあまり稼げないイメージがあったのですが、本当のところはどうなんですか?

 

このような疑問にお答えします。

【この記事を書いている人】

Zousan
Zousan
フリーランス不動産営業マンのZousanです。

新卒で年収300万以下の営業会社で1年半のあいだ契約ゼロ。

転職して3年間営業を離れ、再び転職して営業に戻ると営業力が開花

30歳で年収1,000万、のちに年収1,800万円を達成しました。

自身のキャリア形成には職場選びがもっとも大切だと実感している現役営業マンです。

 

不動産の営業の中でも売買営業は大変な仕事です。

契約できれば給料も良いため『売れれば天国、売れなければ地獄』の世界です。

 

また学歴や経験を問わない会社も多いため毎年多くの人が不動産の売買営業の世界に飛び込んでいきますが、厳しい環境のため3年間で半分以上が辞めるとも言われています。

では、

不動産の売買営業に疲れてしまった私はどうしたら良いの…

 

今回はそのような悩みを抱えている方に向けてオフィス賃貸仲介』の仕事をご紹介します。

 

同じ不動産の営業職ですが法人相手の仕事なので土日祝日が休みです。

またチームプレーをする会社が多いため若手の営業マンにとっては営業の基本を身に付けるのに適しています。

 

☞ 歩合制の会社が多いため20代で年収1,000万円の可能性が高く、不動産営業の中でも『ミドルプレッシャーでハイリターンな穴場的な仕事』だと考えています。

 

この記事が不動産の売買営業に悩む方に少しでもお役に立てれば嬉しいく思います。

さあ、一緒に見ていきましょう。

 

この記事はこの読者におすすめ

・不動産の売買営業で悩んでいる方

・不動産の営業で稼ぎたい方

・スケールの大きな仕事をしたい方

不動産営業の種類と職種について

一戸建ての住宅

ひと言で不動産営業といってもいくつかの職種があります。

その職種によって営業の大変さはかなり違ってきます。

 

不動産営業の種類・職種

①収益不動産の販売(ワンルームマンション販売、アパート販売など)

②土地の有効活用営業(アパートなど収益不動産の建設営業)

③戸建て、建売住宅の販売営業(自社で建設した住宅)

④売買仲介の営業(主に中古の戸建て、区分マンションの仲介)

⑤法人向け賃貸仲介営業(オフィス移転の仲介、テナント誘致、店舗開発)

⑥マンションの分譲営業(自社で建設したマンション)

⑦個人向け賃貸仲介の営業(アパート、マンションの賃貸を仲介)

 

ざっと、これだけの職種があります。

 

ちなみに私は①~⑦まで全ての営業を経験しておりますし、他にも入居テナントの立退き交渉営業といった難易度の高い業務まで経験をさせてもらいました。

 

不動産の売買営業が大変な5つ理由とは

公園で頭をかかえるビジネスマン

まずは売買営業が大変な理由を見ていきましょう。

 

売買営業が大変な5つの理由

①個人を相手にする営業である(B to Cの営業)

②土日や祝日も営業しないといけない

③押し売りしないと売れない物件が多い

④個人プレーが多く周りのフォローをもらえない

⑤営業していて罪悪感をおぼえる時がある

 

売買営業マンであれば納得される人も多いのではないでしょうか。

とくに個人相手のため、お客さんから夜遅くに電話が来ることもありますし、住宅の営業であれば土日に休めるはずがありません。

 

 

また価格の設定が高いために売りづらい物件を押し売りしないといけない場面もよくありますし、最近大きな話題になった銀行通帳の改ざんなどの不正行為をしている会社もありました。

 

オフィスの賃貸仲介営業とはどんな仕事なの!?

商談がうまくいった契約の様子

一方で、オフィス賃貸仲介の営業では特徴がかなり異なります。

 

オフィスの賃貸仲介とは、会社の本社移転支店を開設するときにオフィスビルのオーナーとの賃貸契約を仲介をする仕事です。最近では物流施設の賃貸仲介も増えています。

 

Zousan
Zousan
仕事内容をひと言でいうと、『六本木ヒルズに入居したい会社の賃貸契約を大家である森ビルと交渉する』のが仕事です。

 

オフィス賃貸仲介の特徴

①法人を相手にする営業である(B to Bの営業)

②土日は祝日はお休み

③仲介業なので押し売りする必要がない

④会社と会社の取引なのでチームプレーが多い

⑤取引のスケールが大きく、達成感を味わえる

 

 

法人が相手であるため土日はカレンダー通り休み

スマホで検索をするフリーランス

会社と会社との取引のため、土日や祝日はカレンダー通りお休みです。

あくまで『仲介』という立場なので自社でビルを所有していません

 

三井不動産、三菱地所、森ビルといったデベロッパーが建てたオフィスビルに移転したいという会社の賃貸契約を仲介する仕事です。

 

仲介業なので押し売りする必要がなく、その会社の予算や希望に合わせて募集中のオフィスビルを紹介します。

 

 

会社と会社の取引であるためチームプレーを重視

意見を出し合う20代のメンバー

また会社同士の取引なのでチームプレーを重視します。

 

若手営業マンであれば先輩が同行してくれますが、大きなオフィス仲介会社であれば自社の内装工事の部門や設計の部門など、社内の他の部署のスタッフと一緒に移転プロジェクトを進めていきます。

 

 

グーグルが六本木ヒルズから渋谷ストリームへ移転した

渋谷のスクランブル交差点

都心では毎年のように大規模な事務所移転があり、最近では2019年10月にグーグル日本法人が六本木ヒルズから渋谷ストリームへ移転しました。

 

ちなみにグーグルが借りる面積は14,000坪とも言われています。

 

このようなスケールの大きいダイナミックな仕事に関われると仕事の達成感を味わえると思います。

法人向け賃貸仲介であればCBRE、三幸エステート、三鬼商事、JLL、サヴィルズ・ジャパンなどが大手のオフィス仲介会社です。

いわゆるビル屋さんです。

 

 

オフィスの賃貸仲介営業は稼げるの!?

売上を考えいている営業マン

オフィス専門の賃貸仲介会社の年収ランキングを見ていきます。

1位 690万円・・・三幸エステート(回答者の年収範囲380~2000万)

2位 662万円・・・CBRE(回答者の年収範囲400~2000万)

3位 617万円・・・三鬼商事(回答者の年収範囲420~1890万)

*歩合制のため口コミサイトによる集計

歩合制の会社が多く、歩合率は売上の10~20%が多いようです。

 

年収を公開していないため口コミサイトからの集計ですが年収2000万円の営業マンはごろごろいます。

 

Zousan
Zousan
私の知人にも年収5000万~1億円以上のスーパー営業マンもいます。

 

不動産営業がつらい人は不動産管理かアパマン仲介がおすすめ

アドバイスをもらう20代のビジネスマン

『バリバリの不動産営業がもうつらい!』という人は不動産管理会社アパートマンションの賃貸仲介がおすすめです。

実際に私も不動産の管理会社で働いていましたが、営業会社とは雰囲気がまるで違います。

 

 

不動産の管理会社(賃貸物件の管理や分譲マンションの管理)

建設中のマイホーム

不動産管理会社(賃貸管理や分譲マンション管理)

賃貸管理の会社は大家さんから建物の日常管理を任されています。

賃貸マンションであれば毎月の家賃振込の確認や、入居・退去にともなう立会い、契約・解約手続きなどの業務です。

 

また分譲マンション管理会社であれば、日常の清掃や設備の保守点検を管理したり、修繕計画の作成や工事手配などをします。

親会社が分譲したマンションを子会社である管理会社が管理することが多いです。

 

アパートやマンションの賃貸仲介の営業

暖かいリビングルーム

アパート・マンション賃貸仲介

街で見かけるアパートやマンションの賃貸仲介です。

来店されたお客さんの希望に合う物件を紹介して内覧・申込手続き・契約手続きなどを行います。

では、その理由を見てきましょう。

 

売上ノルマのプレッシャーから解放

自転車で坂道を下る男性ビジネスマン

不動産管理会社もアパートマンションの賃貸仲介も売上目標がまったく無いという訳ではありません。経済活動をしている株式会社ですから当然ですね。

しかしバリバリの不動産売買に比べたら相当かわいらしいものだと感じると思います。

 

不動産営業の知識や経験を活かすことができる

意見を出し合う20代のメンバー

不動産営業で得た知識や経験は管理や賃貸仲介の仕事でも活かすことができます。

例えば不動産業界の独特の単位である『坪』による計算。

 

不動産管理の分野でも工事費や管理費、清掃費などの相場を把握するために『坪単価』を用います。まったく別の業界から来た人にとっては『坪』になれるまで時間がかかります。

 

また売買契約書、賃貸契約書、工事発注書などの文書は不動産管理の仕事でも扱いますので、文書の作成時にも活かすことができます。

 

けっこう助かる『宅建手当て』

成功を手にしたビジネスマン

さらに不動産管理、賃貸仲介の会社でも『宅建手当』が支給される会社があります。

 

宅建を勉強したことのある人であればご存知だと思いますが、不動産業者は、

・従業員5人に1人の割合で専任の宅建取引士を設置しなければならない

というルールがあります。

 

 

宅地建物取引士はけっこう重宝されます

成約して祝福される様子

従業員100人の管理会社であれば『宅建取引士』が20人以上いなければなりません。

 

もちろん会社には総務・人事・経理などの事務方の人もいますが、その人たちを雇い続けながらも社員を増やすためには『宅建取引士』の採用は会社にとってもメリットがあります。

 

急速に伸びている会社は『従業員5人に1人の割合』を下回らないようにするために、人を増やしたい時は総務や経理のスタッフにも『宅建』を取るように指示しています。

 

それだけ不動産会社にとって宅建は重宝』されます。

 

 

社内の雰囲気がとても穏やか

チームで意見を出し合う様子

バリバリの不動産営業の会社の雰囲気が『ライオンの集まり』だとしたら、不動産管理の会社の雰囲気は『キリンの集まり』のように感じます。

それだけ会社の雰囲気が違います。

 

 

不動産管理会社の雰囲気は『キリン』の集まりのよう

キリンの群れ

日常の管理を任されていますので、何かトラブルがあれば早急に対応しなければなりません。なので長~い首で周りをよく見渡しているキリンのイメージです。

 

ですがトラブルが起きなければ基本的にルーティン作業を日々こなしていきます。ライオンのようにガツガツしている人はいません。

 

『幸せ!ボンビーガール』ではアパマン仲介が活躍

みんなのリビングルーム

皆さんは『幸せ!ボンビーガール』という番組をご存知ですか?

 

日テレ系の番組ですが、その名物コーナーに『上京ガール』という人気企画があります。上京してはじめての一人暮らし用の物件探しを不動産屋がお手伝いするコーナーなのですが、その不動産会社の仕事が『アパート・マンションの賃貸仲介』です。

 

応対の仕方や案内の様子を見てもバリバリの売買営業の雰囲気とまったく違うのが見て分かります。

 

『今すぐ転職』でなくても情報は集めておいて損はない

スタートラインに立ったビジネスマン

今すぐに転職するわけでもないし登録の手続きも面倒だから、と考えてしまい情報収集を後回しにしてしまうことは無理もないと思います。

ですが、『いざ転職をしたい』と思った時には希望したポストが既に埋まっていて手遅れになるケースも残念ながらあります。

 

転職活動をはじめると、

・採用の担当者にウケる履歴書、職務経歴書の書き方(あなたの特長と実績)

・採用面接での応対のしかた(1次、役員、最終面接)

・転職したい企業の情報の集め方(主力の商品、競合する会社、その市場)

これらを準備しないといけませんが、いきなり用意をするのはけっこう大変です。

 

また、希望条件に合う求人情報が出た時にあなたのライバルとなるような他の人も応募してくるかもしれません。

 

あなたが優秀な方であれば、きっとそのポストを狙っている方も同じく優秀な方でしょう。

 

やはり事前の準備がとても大切です。

転職サイトへの登録は無料なので『どのような求人情報が出ているか』気になる方は情報を集めてみると良いでしょう。

 

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Zousan
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Zousan
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