年収1,000万円、あきらめたの?
【30歳までに年収1,000万円を目指す人を応援したい】
営業マンの悩み

不動産営業を辞めたいなら|未経験の転職は25歳までがおすすめ

採用された女性社員
いまの不動産営業の仕事がつらいので辞めたいです…

未経験でも転職はできますか?

 

このようなお悩みにお答えします。

【この記事を書いている人】

Zousan
Zousan
フリーランス不動産営業マンのZousanです。

新卒で年収300万以下の営業会社で1年半のあいだ契約ゼロ。

転職して3年間営業を離れ、再び転職して営業に戻ると営業力が開花

30歳で年収1,000万、のちに年収1,800万円を達成しました。

自身のキャリア形成には職場選びがもっとも大切だと実感している現役営業マンです。

 

 

不動産営業はきつい仕事』だと痛感しています。

ノルマが達成できないと上司から厳しく追及されますし、顧客に振り回されて残業時間も多くなります。

 

そのため体調を崩したり営業スランプに陥ってしまい、1~2年で転職を繰り返す営業マンも多くいます。

まともな営業スキルを身に付けることができず30歳を超えて不動産会社を転々とする売れない営業マンを多く見てきました。

 

☞そこで本文では『どうしても不動産営業を辞めたい』方に向けて、未経験での転職なら25歳までにしておいた方が良い理由を解説いたします。

 

この記事が悩める方のお役に立てれば幸いです。

この記事はこの読者におすすめ

・不動産営業のノルマがつらい方

・不動産営業に向いていないかも…と悩む方

不動産営業はノルマがつらい大変な仕事

公園で頭をかかえるビジネスマン

不動産営業はノルマがつらい大変な仕事です。

そのため離職率が高く、人の入れ替わりが多い職種です。

 

不動産営業から転職したいと思う主な理由は次の5つが挙げられます。

【不動産営業を辞めたいと思った5つの理由】

①ノルマが達成できない(自信を失った)

②上司・先輩と合わない(人間関係の悩み)

③残業が多い(長時間労働が当たり前)

④自社の商品やサービスに自信を持てない(自社商品への不満)

⑤会社の体育会系の文化や体質についていけない(社風が合わない)

『自分は不動産の営業に向いていないので転職したいです…』と悩む人をかなり多く見てきました。

 

実際に私自身がそう悩んでいましたし、不動産営業を10年以上続けていますので、悩む営業マンを星の数ほど見てきました。

 

☞不動産営業には『向いている人』『向いていない人』がいます。向いていない人にとっては一早く自身に合った職場を見つけることが最良の選択かもしれません。

 

☞【営業のスランプに悩む方はこちら】

遠くを見渡す男性
【営業スランプ】おちいる理由と3つの脱出方法を現役営業マンが解説営業マンなら誰でも陥る『営業のスランプ』から一早く脱出するたのめ3つの対処法をご紹介します。これを読めばあなたを悩ますスランプの理由が見つかり、脱出するヒントをつかめるでしょう。...

 

未経験で転職するなら25歳までがおすすめ

スタートラインに立ったビジネスマン

不動産営業を辞めて、未経験で他の職種へ転職をするなら25歳までに転職をするのがおすすめです。

 

理由は次の3つです。

 

理由①:第二新卒なら多くの職種へ転職できる可能性が高い

採用された女性社員

この年齢であれば第二新卒』と言われ、どの職種でも転職できる可能性が高いです。

 

【第二新卒なら多くの職種に可能性あり】

・マーケティング、企画、広報などのその会社の中核となる職種から経理、人事、総務などのいわゆるバックオフィスという職種まで可能性があります。

デザイン、設計、プログラムなど、技術的な職種への転職も十分に可能です。実際に私の友人も未経験ながら大手カメラメーカーのシステムエンジニアに転職した人もいました。

 

最近伸びている業界、たとえばAI開発、アプリ開発、WEBマーケティング、シェアリングサービス、クラウドサービス、FinTech(金融×IT)などの業界では人手不足のため、文系の人材でもエンジニアとして採用している企業もあります。

【実際に合った転職事例】

実際に先日私の後輩が25歳で渋谷にあるIT関係の会社に転職しました。その後輩は不動産の営業ではまったく結果が出ず在籍2年ほどで転職活動をしていましたが、すんなり転職先が決まりました。平均年齢が約30歳という若い会社で営業経験のある若手が欲しかったようです。

 

☞【第二新卒におすすめの転職エージェントはこちら】

 

理由②:30歳を越えると不動産業界から抜け出せない

穴に落ちた仲間を助けるビジネスマン

30歳という年齢は転職市場において1つの壁であると認識しておきましょう。

 

どの職種でも即戦力』を求められます。

よほどの営業スキルや人脈がないと転職活動は厳しい戦いとなります。

そのため30歳を越えた営業マンは不動産業界内での転職を繰り返す傾向があります。

『売買仲介』→『賃貸仲介』→『不動産管理』のようにノルマがきつくない会社へと転々とするはめになります。

 

また企業が人を採用する際に考えていることは、基本的に以下の2つです。

・これから伸ばしていきたい部門の人員

(例)アプリ開発部を立ち上げたのでエンジニアを募集

 

空いたポストを埋めるための人員

(例)経理主任が辞めたので簿記2級以上を持っている人を募集

 

もしあなたが銀行や証券会社の営業マンで簿記2級以上を持っている、というのであれば未経験でも経理で採用される可能性はあるかもしれません。

しかし給与面での条件交渉では強く主張することが難しくなりますし、同じ求人情報に経理経験者が応募していた場合、いくら資格を持っていたとしても未経験だと不利になってしまいます。

 

☞もし、あなたが経営者で今月中に経理担当が辞めることになった場合、30歳の経理未経験の元営業マンと、同じく30歳の簿記を持っている経理経験者であれば、どちらを採用したいですか?

 

☞【30歳を超えたら営業から抜け出せない?

 

 

理由③:営業に向いていない人が続けてもキャリア形成につながらない

評価が下がる20代の男性ビジネスマン

20代のうちに『営業で成績が残せなかった場合』そのまま営業職を続けても残念ながらキャリア形成にはプラスに働きません。

 

営業マンとしてのスキルが中途半端な場合、年次が上がるにつれて多少は給料が良くなるかもしれません。

 

しかし1年間フルに働いて、良くて月収が10,000円上がるかどうか。

これでは30歳までに年収1,000万円に到達するのは難しいでしょう。

また30歳になった時『これまでに営業しか経験したことが無い人』が営業以外の仕事を求めて転職する際には非常にハードルが高くなります。

 

少なくとも年収の大幅アップは望めないと覚悟した方が良いかもしれません。

☞【新卒入社1年目の転職はここに注意!】

 

 

『今の不動産営業の職場からの転職』を3つの場合に分けて考える

だんだんとステップを上げていこう

『不動産の営業を辞めたい』という時、次の3つの場合に分けて転職を考えるとスムーズに進みます。

 

【続けたいことと嫌なことを分けて考える】

①『不動産の営業は続けたい』けど『今の職場が嫌』な場合

②『不動産業界は続けたい』けど『不動産の営業が嫌』な場合

③『営業の仕事は続けたい』けど『不動産業界が嫌』な場合

 

 

①『不動産の営業は続けたい』けど『今の職場が嫌』な場合

部屋でテレビを見ている営業マン

『不動産の営業は続けたい』けど『今の職場が嫌』だという場合、不動産業界内での転職を考えるべきでしょう。

 

【今の職場が嫌になる理由】

・人間関係でトラブルがあった

・自社商品に自信を持てない

・社風が合わない

転職サイトに登録のうえ『不動産業界』『営業』に絞ったうえでご自身に合う職場を探すことが最適です。

 

また首都圏にお住まいの方であれば【不動産業界に特化した転職エージェント】もおすすめです。

 

☞『売買営業』『投資用不動産の販売』に疲れた方には『オフィス賃貸仲介』がおすすめです。

基本は法人営業なので土日休みで、都心の高単価のオフィス移転を成約すれば1億円を超える手数料も夢ではありません。

売買営業ほどノルマが厳しくなく、都心なら売買営業より手軽に稼げる可能性があるため『穴場的な不動産営業職』だと思います。

 

☞【売買仲介に疲れたら…オフィス賃貸仲介は稼げる?

 

 

②『不動産業界は続けたい』けど『不動産の営業が嫌』な場合

分析をしている男性と女性の研究員

『不動産業界は続けたい』けど『不動産の営業はもう嫌だ』という場合は、不動産業界内の他の職種への転職を考えましょう。

 

【不動産業界内の他の職種を考える】

・売買営業のノルマがつらいので不動産管理へ転職したい

・宅建を活かせる仕事を続けたい(営業事務など)

『ノルマが嫌だ』『宅建手当は欲しい』という方には不動産管理の会社がおすすめです。

 

☞【不動産営業を辞めたいなら、不動産管理がおすすめ】

 

 

③『営業の仕事は続けたい』けど『不動産業界が嫌』な場合

会議中の営業チーム

『営業の仕事は続けたい』けど『もう不動産業界は嫌だ』という場合は『無形商材の法人営業』がおすすめです。

 

未経験でも積極的に採用する企業が多いため『不動産業界のアナログな営業は嫌』だけど『もっと専門分野に特化した営業力を身に付けたい』という方には最適な職種だと言えます。

 

☞ 不動産営業から未経験で転職するなら『無形商材の法人営業』がおすすめ

 

不動産営業から未経験で転職するなら『無形商材の法人営業』がおすすめ

商談がうまくいった契約の様子

不動産の営業経験者は生命保険の営業や車のディーラーなど、個人相手の営業職への転職であれば、比較的転職がしやすいと言えます。

 

しかし個人相手であるため、土日出勤となり時間外の営業も増えてしまいがち。

☞ そこで不動産営業経験者におすすめする職種は『無形商材の法人営業』です。

 

 

無形商材の営業とは

意見を出し合う20代のメンバー

そもそも『無形商材って何?』という方も多いと思います。

 

不動産は有形(形があるもの)ですが、無形商材の営業とは『形が決まっていない商材』を顧客に提供する仕事です。

【代表的な無形商材の営業】

・人材営業

・広告営業

・システム営業

・金融サービス営業

・インターネットサービス営業

代表的な業界として『IT・Web系、人材系、広告系、金融系、コンサル系』などが挙げられます。

 

☞【入社半年での転職はおすすめしない!】

 

未経験でも『無形商材の営業』をおすすめする理由

仕事が充実している男性ビジネスマン

未経験の方にも無形商材の営業をおすすめする理由は次の3つです。

【未経験でも無形商材の営業をおすすめする理由】

①未経験者でも積極的に採用している

②その業界での専門知識を身に付けやすい

③次の転職活動でキャリアアップがしやすい

とくにIT・Web系では未経験であったとしても営業職を積極的に採用しています。

不動産営業で培ったコミュニケーション力やタフな精神力は高く評価される可能性もあります。

 

また無形商材の営業担当は『ヒアリング能力・コミュニケーション力・課題解決力』が必要とされます。

そのため、その業界その分野の『深い専門知識』を身に付けることができます。

 

したがって、若い20代のうちに無形商材の営業を通じて『ヒアリング能力・コミュニケーション力・課題解決力』の他に、その分野の専門知識を身に付けることで『あなた自身の市場価値』が高まるため、今後の転職活動においても高収入・高待遇の企業へキャリアアップ転職がしやすくなります。

 

『無形』だからこそ『難易度は高い』が、今後の『キャリアアップ』が期待できる

☞【20代におすすめの転職サイトはこちら】

 

【転職体験談】不動産営業から第二新卒で未経験業種へ

良いアイディアが浮かんだ男性

私は新卒2年目に不動産営業の会社を辞めて転職しました。

転職先はノルマのない不動産管理の会社です。

 

第二新卒でしかも未経験でしたが、同じ不動産業界で宅建の資格を活かせると思い転職を決意しました。

1社目の営業時代はチラシ配りや飛込み営業をする毎日で、十分な実務経験を積んでいるとは感じませんでしたが、2社目の管理会社では日常管理・賃貸・売買・工事手配などの実務を経験することができて、キャリアの幅が広がったと実感しています。

 

10年前の私がそうであったように、今のあなたも『選択』をする時期に来ているのかもしれません。あなたが活躍できる場所であなたの才能を思う存分に発揮して下さい。

 

☞『不動産業界に特化した転職エージェントはこちら』

 

もし『営業を辞めたい』と思うなら…準備はしておこう

街中で雨に降られる男性

私自身は営業の仕事がとても楽しく、自分に合っていると思えるため『天職』であると感じられています。一方で20代の前半の頃は『営業を辞めたくて仕方がない』と本気で思っていました。

なので本心では『営業が天職だ!という人が1人でも多く増えて欲しいな』と思う反面、営業に悩んでいる人には『無理をせずに、ご自身が天職と思える仕事に出会ってほしい』という2つの思いがあります。

 

営業という仕事は不思議なもので、

『他の職種 ⇒ 営業』だと未経験でも学歴も問わず募集しているのに、

 

『営業 ⇒ 他の職種』となると、20代での準備が必要になってきます。

私のいる不動産業界でも30代、40代で売れなかった営業マンが次々に去っていきますが、結局は別の不動産会社で営業を続けています。

 

人間関係やノルマで悩んだすえに去っていきましたが『営業から抜け出せなかった人』を多く見てきました。残念ながら、そういった方々は充実したキャリアを歩んでいるようには感じられなかったのです。☞営業を辞めたいと思うのは『甘え』なのか?

 

私は不動産の仕事が好きで、皆さんに不動産営業の魅力を感じてもらいたいと考えています。しかし残念ながら多くの人が『不動産の営業だけはやりたくない』と考えているようです。

 

それなら、皆さんにとって一早く最良の職場に出会えることが望ましいと考えています。☞【3回の転職でわかったおすすめの転職サイト】

 

『今すぐ転職』でなくても情報は集めておいて損はない

スタートラインに立っている青年

今すぐに『転職』するわけでもないし登録の手続きも面倒だから、と考えてしまい情報収集を後回しにしてしまうことは無理もないと思います。

ですが『いざ転職をしたい』と思った時には希望したポストが既に埋まっていて手遅れになるケースも残念ながらあります。

 

転職活動をはじめると、

・採用の担当者にウケる履歴書、職務経歴書の書き方(あなたの特長と実績)

・採用面接での応対のしかた(1次、役員、最終面接)

・転職したい企業の情報の集め方(主力の商品、競合する会社、その市場)

これらを準備しないといけませんが、いきなり用意をするのはけっこう大変です。

 

また、希望条件に合う求人情報が出た時にあなたのライバルとなるような他の人も応募してくるかもしれません。

 

あなたが優秀な方であれば、きっとそのポストを狙っている方も同じく優秀な方でしょう。

やはり事前の準備がとても大切です。

『転職サイトへの登録は無料』なので『どのような求人情報が出ているか』気になる方は情報を集めてみると良いでしょう。

 

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【3分で読める!】20代におすすめ7選|プロ直伝のおすすめ転職サイト・転職エージェント20代はキャリアを模索しつつスキルを磨く時期。【やりがい】と【年収・給料】ともに満足できる職場に勤めたいですよね。そこで転職を成功に導く" 秘訣 "は『転職サイト』と『転職エージェント』を併用して通過率を上げること。3回の転職で20社以上利用した私がおすすめする【20代向け転職サイト・転職エージェント】をご紹介します。...

 

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Zousan
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Zousan
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